妊娠初期を振り返る(1ヶ月〜4ヶ月)
おはようございます☀️
我が家は、お休みの日の朝ご飯はホットサンドが定番🍞
今朝も旦那さんに食パン買いに行かないと〜って起こされて、ホットサンドを食べました!
トマトソースとハムとチーズを挟むだけで超簡単なんだけど美味しくて朝ごはんにはピッタリ!
今日は妊娠初期のことを思い出しながら記録してみます。
不妊治療のために通っていたクリニックでの妊娠判定後、胎嚢の確認、心拍の確認を経て、妊娠判定から約1ヶ月後に卒業。
クリニック卒業時点で9週目でしたが、途中でうっすらと出血があったり、着床した位置が子宮の端っこの方かもしれないから、家の近くの大学病院で見てほしいとも言われて不安な日々を過ごすことに。
子宮外妊娠の可能性を調べては、焦る日々…。家の近くの大学病院で見てもらうと確かに少し端に寄ってる…かもしれないけど、赤ちゃんが中央に向かって大きくなれば問題ないよ、正常妊娠の範囲だよ、と言われて一安心。
そんなこんなで、家の近くの大学病院で、その後の妊婦健診も受けることになりました。
妊娠初期は1ヶ月〜4ヶ月までのことを言うらしく、週数にすると15週まで。
私は、つわりの症状は比較的軽め。
お昼ご飯を食べた後に胃もたれがあったりもしたけど、戻しちゃったのが3回くらい。あとは食欲旺盛になったのと、すごい眠くなったり。
めちゃ暑い7月末に仕事で屋外でのイベントのお手伝いをしないといけなかったけど、準備含めてそんなのも余裕でこなせるくらい元気に過ごす日々。
つわりがあった方が赤ちゃんが生きてると感じられるんじゃないかとも思ったりしたけど、調べてみるとつわりの有無と赤ちゃんが元気かは関係ないみたいで、クリニックや病院の人にもつわりがなくてラッキーと思うようにしましょう。と言われる。
後々、母親に聞いてみたら、母親もつわりが全然なかったと言っていて、遺伝なのかわからないけど、やたら安心。
母親の一言の安心感と言ったら半端なくて、母親が「大丈夫よ」と言ってくれたら本当に大丈夫な気がしてくるものだから、本当に母親はすごいなーと改めて感じました。私もそんな母親を目指したい…
あとは、この頃にはお引越し先の検討を開始。
今は都内で旦那さんと2人で1LDKの部屋に住んでるけど、流石に赤ちゃんを育てられるスペースはなく、都内を出て広い家に引っ越した方がいいよね、と言うのが旦那さんと一致した意見で、週末には千葉や茨城などの物件を見て回りました。
賃貸にするか家を買うか、一軒家がいいかマンションがいいか、新築がいいか中古でいいか、などなど…色々選択肢はあったけど、年齢のことも考えるとローンを組むならそろそろといった状況もあり、物件価格や駅近がいい、広い方がいいよね、といった条件もありで、結局、茨城で中古マンションを購入するという結論に至りました。
妊婦健診は月に一回だし、流産する可能性も高い時期だし、ほんの少し出血がある日もあるし、不安。特に、結構トイレに行くのが怖くて、血が出てたらどうしよう…とトイレのたびに思ってました。
調べてみると家でも赤ちゃんの心拍を聞けるエンジェルサウンズというものあることを知ったけど、妊娠初期の流産は防ぎようがないものが大半とも知って、結局エンジェルサウンズは購入せず。(だったら、エンジェルサウンズ買いなよって話なんだけど、)本当に赤ちゃんはお腹の中にいるのかなぁと思いながら過ごす日々。
こんな感じで妊娠初期を過ごして、なんとか安定期と言われる5ヶ月目に突入していきました!
今日はこのあと、引越し先でリフォームの相談があっておでかけです!
少し肌寒いけど、季節が進んでる感じがちょっと嬉しいとも思える最近です🍁
今日もここまでお読み頂き、ありがとうございました!
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