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卵管造影検査を受けました

こんばんは。
実は2日後に披露宴を控えています。
2年くらい前に宮古島で挙式を挙げて、コロナでなかなか東京での披露宴を挙げられず、ようやくこの時期の開催となりました。
コロナが増えていますが、なんとか開催できればと祈るばかりです。

今日は卵管造影検査のお話です。
少し前になりますが、7月6日に卵管造影検査を受けました。
卵管造影検査とは、子宮と卵管の通り具合を検査するもので、精子がちゃんと卵管を通ってくれるのかを確認するものです。

私が受けたのは子宮内で風船を膨らませて、造影剤を注入して通っているかを確認するものでした。我慢出来ないほどではなくとも、それなりに痛いのと、ちょっと怖かったのもあって先生に「痛いです・・・」とちょっと弱音を吐いてしまいました。
終わった後も、なんとなく気持ち悪くて、数分間横になってから、待合室へ戻りました。その後は普通に電車に乗って家に帰りました。

結果は検査の後すぐ聞けました。
結果は卵管は通っていましたが、すこし狭いかな?ということでした。
卵管をより通す手術もあるようですが、とりあえず今すぐ手術を検討する必要はないと言われ、予定通りこの周期は人工授精をすることにしました。
卵管造影検査後は、2日間ほど出血が続き、ナプキンをつけました。

妊娠って本当に奇跡なんだと改めて思う日々・・・

今日もお読み頂き、ありがとうございました!!

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