天才を殺す凡人
天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む全ての人へ
なんとも殺生な題名ですが、内容は実に人間愛に満ちています。
職場内で議論してもなかなか話が着地しないなー
という時ありませんか?
そんな時はもしかしたらそれぞれ以下の人々なのかもしれません。
天才・秀才・凡人というカテゴライズがあります。
天才は創造的かどうか
秀才は理にかなっているかどうか
凡人は共感できるか
で物事を判断している。そのため、議論が膠着するのだそうです。
しかしそれに対して感情的になって諦める必要はない
判断する軸が違うだけだから、お互いがお互いを理解できるように
なると素晴らしいものになっていくんだよ
というメッセージです。
このことをもっと小さい頃から知っていたら。。。と
今までの人間関係で損していたこと
知らぬ間に誰かを傷つけたり思い込んだりしていたことか
と振り返ります。
職場だけにこだわらず
学校や部活など人間関係に悩む人に
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