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インターに感じたメリット(いろいろ写真をUPしてます)

Selamat Pagi
スラマッ パギ🌞

2021年12月にマレーシア母子留学した男の子👦ママです

前回はインターに対してネガティブな内容でした(笑)

今回は、マレーシアインター良かったなと思う点と話したいと思います(^^)

インターのリアル学校生活に触れていますので、良かったらチェックしてくださいね


いろんな人種の友だちができた


マレーシアは他民族国家というだけあって
マレーシア人でも大きく
『中華系・マレー系・インド系』とあります

息子の同級生は19人
大半は上記のマレーシア人6割が混在しています

ご両親の血筋をたどったら

インドネシアタイなど
隣国も含まれるかもしれません

外見と息子の情報より勝手な判断🙇

その他、約4割は・・・『外国人

息子のインターは
ネイティブの先生もいるということで
先生のお子様スペイン人、オーストラリア人も在籍

学期途中アメリカからの転校生も合流

そして、私たち日本人
息子も含め3人おります


英語の上達目的で留学にくる場合は
日本人の割合は懸念すべき点かもしれませんが・・・

日本では、入学可能なインターになると
日本人家庭が割合が多くなるため

いろんな国の文化・価値観に触れるという点でメリットに感じます

ただ生徒の人種の割合は、
学年住んでいる地域学費など
学校に左右されます

私たちの住んでいる地域は
中華系が多いと言われています

【政府機関が集中するエリア】【日本人駐在するエリア】
【韓国人が好むエリア】【大使館エリア】

など、もっといろいろあるかも😅

学校の所在地だけで割合が変わりますし、
さまざまな要因が関係していきます


親の負担がすくない⁉

これも学校による話ですが

息子の学校は親のすべきことは少ないほうかと思います

(良いような悪いような気がしますが😅)

去年までコロナの影響で、

SOP(国家回復計画)に基づき活動制限があり
イベントが少ないだけだったのかもしれませんが

保護者によるイベント参加、ボランティア参加
他校で聞くような
ほぼ毎週のオンラインミーティングもありません

他のママさんから聞くと、
学期終わりに国に応じた料理を用意しないといけなかったとか😅

とはいえ全くではありません

①行事に応じて服装を用意

2022.1〜からTerm2、Term3と過ごし
大きなイベントしてあったのは

2月Chinese New Year(中国の旧正月)
5月Hari Rayaハリラヤ(イスラム教の新年を祝う行事)

にそれぞれ服を用意しました

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