愛と嫌いの同居
わたしは愛し愛されている。
これをどこまで赦せるか。
愛されていると嫌われているは同居して
愛していると嫌いも同居している。
身近な人ほど嫌いと思うのは
愛しているからなんだと今さらながら気づく。
嫌いということは愛してること。
たまに、会ったこともない人に対して
なんか嫌いと思うことがあるけど
それは自分がしたいけど自分が自分に赦していないことだからなのかもしれない。
と言いつつイマイチ事例は思い浮かばない。
会ったこともない人より
身近な人ならイメージがつきやすい。
大好きなのに大嫌い。
好きだったら嫌いにならないのではなく
好きだから嫌いになる。
愛されてるはずなのに嫌われてる気がする。
これは自分のなかで嫌っている自分がいるから。
だからどこまで自分を愛し愛される自分を認められるか。赦せるか。
と最近気づいた。
話は変わり、
山口智子さんのYouTubeが面白い
空気感が楽で好き。
何かを無理に伝えようとしない感じ、でも山口さん自身やアテンドの方は深い知識を得ている。
そんな感じがとても心地よい。
気張らないってわたしの重要ポイントである。
てなわけで
気張らないnoteを終わります。
最近はオーストラリアに行ってきたのでまた新たなじぶんが始まりそう。
ただの予感です。
本質に繋がるSubtle Art
サトルアートと読みます。
繊細な微細なエネルギーを込めています。
本質とは自分に還ること。
ぜひ覗いてみてください。☺️
それでは〜⭐︎
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