洋服作りの困難な壁と縫製業界について思うこと①
こんにちは、小柳です。
年末のコロナ感染から体調不良が残ってしまい、新年が始まったというのに、何もできない状態に陥ってしまいました。
でも日に日に体調は回復しているので、きっともうすぐ元に戻れると確信しています。ご心配をおかけして申し訳ありません。。
ピタッと呟きや漫画も止まってしまったので、、早くアウトプットできるようにと改善に努めています。少しずつペースを取り戻していきたいと思います。
コロナ感染について呟くと、色々な方からDMをいただき、コロナ体験談を聞かせて頂きました。みなさんも似たような後遺症症状が残ったようで、普段そんな話をしないだけで、案外同じ経験をしているものだなと思いました。
おすすめのサプリメントや漢方を教えてもらい、日々試しています。
一番は「気力がなくなる」ということが大きかったように思います。
目標に向かって走るモチベーションがプツッと切れてしまい、エネルギーが何も湧いてこない状態になりました。そして年末に考えていた計画が一旦崩れ、何から手をつけていいのかわからない状態に。すると作り上げていた「習慣」が一度なくなってしまい、無計画にダラダラ過ごす日々が続くようになりました。
ただ無理に気力を奮い立たせることも体に悪い気がしたので、今は気持ちや身体の状態の声をよく聞いて、流れに任せることにしました。
こうしてNoteの更新はできていますし、できることから再開していこうと思っています!
さて「困難な壁」と書いたのは、実は体調の件ではありません。今、私は服作りを始めた史上、もっとも困難な壁にぶち当たっています。
そしてこれは当面続きそうだなと思っています。
ここから先は
¥ 200
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?