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妄想雪だるま「想像が進化につながる」


日本の雪だるまは
雪玉二つ

頭と体?

外国は3つの雪玉なのに…


1つ足りない
日本の雪だるま。

日本の雪だるま


日本人に

足りない玉は

「個性」



日本という国は

渡来人に 統制されて

個性を出すことを

禁止されてきた。



逆らうことをしないで
言われたとおりに
動く。


ロボットのように。



みんな同じ規格の
人間になるために


矯正されてきた。



個性を隠して、何世代も生きてきた。


今も、日々行っていることは

空気を読む

みんなと違わないか?
察すること。


なぜそんなことをするのか?


周りの人と違うことが
命取りになるからだ。


個性を出す「恐怖」
それが染みついている。


しかし

現実では
押し殺している個性も

妄想の中では
自由だ。


雪だるまの
頭の上の

帽子の中で


たくさんの
圧縮された「個性」がある。

雪ぼうし


圧縮されるほど
密度は高く

解き放ったとき
高く飛ぶ。


頭の中の

妄想のたまごが

孵った時


異次元世界を

自由に飛びまわる

フェニックスに進化する。

飛び出す



夢幻だとしても

思考に制限はない。

どんどん膨らまそう。



想像力は、とどまることを知らない。



自由にものが言えなくなる
時期がやってきても


こころはいつでも自由!


永遠の命ある
火の鳥「フェニックス」

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