悪魔にユリの花束を♪「生もざ決戦」最終章！

普通の人間は「ハッピー」を食べて生きている♪と

昨日書いたけど、

生もざ（生霊）を作り出してしまう人は

「人の不幸」（負のエネルギー）を食べて生きている。

幸せそうな人が　不幸になっているのを見るとき

その瞬間だけ　自分がしあわせ感を味わえる。

エナジーバンパイアの

最高レベルまで到達した人は

この次元で「ものすごい力」を持っている。

なぜなら　ここ（地球）は　悪魔の管轄だからだ。

天使は　アウェイな場所なのだ。

彼らは　喪黒福蔵（笑うセールスマン）のような風情で

オーラが見えない。

真っ黒なマントを着ているようなかんじ。

で、

控えめで目立たず　とても親切だ！

でも、彼らに　狙われたら　最後

怪我をするか　病気になるか…

逃げられないことが判明した。

わたしの友人のほかにも

彼の周りにいた人が　すべて大変な目にあっていたことが発覚😱

かなりのレベルに達した悪魔だろう。

自分の波動を高めれば　逃げ切れると思ったけど

昨晩　生もざの彼が　夢に登場してきた！！

そして　母がなぞの寒気！　わたしも霊障（首の悪寒）

どうやら　ちょっとやそっとの

魔除けなどでは　逃げ切ることなどできないらしい。

けれど　恨んだり　倒したり　生霊返し？！

そんなことしたくない。それに　勝てそうにもない。

ホワイトセージをいぶしたり（インディアンの魔除け）

魔除け石や　不動明王真言でもダメみたい。

ネットでいろいろ調べたけれど

同じ土俵に立てば　自分にもダメージが来る。

はて、どうしたらいいのか…

悩んでいたところ　朝コメントに

「人の役に立つことがハッピーになる」♪✨

これだ～😆😆😆😆😆

ふと、亡くなった友人が言っていたことを思い出した。

生もざ発信源の彼は　幼くして両親を亡くして

過酷な労働を強いられ　いじめられ　さげすまされ

苦労の連続だったと語ったそうだ。

きっと「心の闇缶」はブラックホールになっていて

そのふさがることができない「深い闇」を

だれかの「愛」で埋めたかったのだろう。

でも、その深い闇は　あまりにも深くなりすぎて

人間の愛では埋めることなどできない。

でも　苦しくて　どうにかしたくて

まただれかを　生贄にする。

餓鬼のように　どうやっても　満たされない心。

この三次元でかかわることは

敵の本拠地で戦うことでもあるので

それだけはやってはダメ。（連絡は一切絶つこと）

ではどうするのか！？

それは　彼の役に立つことをする！

ふと、彼がユリの匂いが嫌いだと思い出し

ユリといえば「聖母マリア」

彼は　いつも　華やかな聖母のような女性を

狙っていたから…

きっと

母が恋しいのだろう。（恨んでいるのかもしれない）

小さい頃のさみしかった彼に

「聖母の愛」がたくさん降り注ぐようイメージしよう！

闇が光に変わるまで！

わたしも　ハッピーになる♪　生霊返し！

生霊に困っている方！

うまくいったら　試してくださいね。

この出来事も　素晴らしい修行のひとつ♪

楽しくやるぞ💛お～っ！