空のメディスンマン通信③最終章「骨は宇宙アンテナ」A
いじめっこは、なぜ「いじめる」のか?そこには「理由」が必ずある。人間の歴史を紐解いていくと、世界中のすべての場所で「同じこと」が行われていることに気が付く。
陰謀論ではなく、真実は「白人」が「有色人種」をいじめている方程式。そこには「有色人種」が感じることができない理由があった。
最初は「メラニン色素」の違いだけなのか?と思った。
↑ここでは「亜種」が「白人」で、真種が「有色人種」と書いています。
まず重要なことは、人類の身体は「メラニン色素がない」と「ビタミンD」が精製されないのです。有色人種は「お日様」に当たるだけで「皮膚表面でビタミンDを精製する」のです。光合成ですね。
ビタミンDは主に「骨を作り出す」役割がある。
で、前に「骨がアンテナ」だとドクロ先生が言っていた。
妄想ドクロの異次元通信「骨はアンテナ」
アカシックレコードにはドクロさんがいる。彼はなんでも知っている(地球のことだけね)良い悪いとか情けとか感情を持ち合わせていない。例えるなら「いろんなことが書いてある古く汚い本」を覗いたみたいな感じだ。
この情報を手に入れるには儀式がある。知りたいことを眠りにつく間際まで
考えるのだ。すると朝方から「ドクロ通信」がはじまる。
「人間は骨で音を反射する」という講義だった。
骨がアンテナの様になっていて音の波動を骨が反射する。骨に反射した
振動を神経系統が「きこえる音」として変換する。
そのうえ音の周波数によって共鳴する部位が異なっているのだ。頭蓋骨しか感じない音だったり、骨盤しか感じない音だったり…
音が骨という柱にぶつかり渦を作る「カルマン渦」がおこる。
骨が「鐘」の様に音を鳴らすんだって。頭蓋骨が音を反射して
耳石に伝達してその信号を「音」の認識に変える。
人間という楽器の内部構造をしらないといい音楽は奏でられないから(悟れない)。
で、なぜ白人は有色人種をいじめるのか?それは、宇宙と通じることができるのは「有色人種」だからです。ねたみや嫉妬があるのです。
トーラに書かれていた項目
お金で買えないものは「センス(第六感)」
宇宙と断絶した人間=獣人
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意外と知らないキリスト教の基礎知識!歴史や教え、ルールなどを簡単に解説
旧約聖書と新約聖書では違うところは沢山あります。その中でも特に、神との約束(契約)についての考え方が違っています。例えば・・・
意外と知らないキリスト教の基礎知識!歴史や教え、ルールなどを簡単に解説
神から誰を通じて与えられたか
旧約→モーセ
新約→イエス・キリストどんな人が救われるか
旧約→律法を厳しく守る人
新約→神を信じる全ての人人間は元々「正しいものか」
旧約→正しくない
新約→正しい何に刻まれている
旧約→石の板
新約→人の心
こちらより抜粋。
旧約は「日を浴びない期間が長かった環境の人種」
新約は「有色人種と混ざったもの」がつくりだした。
日を浴びることの大事さ!そこに「神が降臨する」!!
というのも、今や危険かもしれない。
飛行機で大量散布した「ケミカル粉」は、紫外線を空中で散光させる!
太陽フレアではない。ケミカル粉の見せる「散光現象」。赤外線だけが肌にヒリヒリと当たり体温を上昇させる。
アングロサクソンミッション 本編↓
参考ブログ↓
ででで、これを「超人道ルビー」を使ってどうするのか?明日に続く