「進化のくらげ」超人類進化論
クラゲって
魚と同じように
卵からクラゲになると
思っていたら
クラゲは
「ポリプ」っていう
植物みたいなもので
それが
頭のてっぺんから
「ポっ」と
クラゲの元になる
花を咲かせる
「ポリプ」って
まるで
「神経細胞」みたいなんだよ。
あたしたち人類の
脳内にある「神経ニューロン」
に類似している。
「ポリプ」がポッと
生み出した「花」が
海中に浮かぶ。
最初は可愛らしい
「ストロビラ」という。
それが
綺麗に花開いて
複雑になっていく
「エフィラ」という。
そして
複雑な花びらは
傘を待とう
「メティフィラ」になる。
で
さらに大きくなり
複雑なったものが
わたしたちの知っている
「クラゲ」だ。
学術的には「メデューサ」っていう。
クラゲは最後に
「種」になる。
「プラヌラ」という。
「種」は
あたらしい場所に「ポリプ」をつくる。
宇宙の法則は類似している。
宇宙における
私たちの「生命の循環」も
クラゲのようなんだ。
人類が 生み出す
「花」は
クラウンチャクラで
つくりだすエナジー
人間視覚できない「花」ではあるけれど
オーラとして輝いていて
UFOから見える(異次元世界から)
謎の手稿と呼ばれている
「ヴォイニッチ手稿」は
そのことが
書かれている。
脳内神経ニューロンの
「ポリプ」だ。
私たちは
「脳内の神経細胞シナプスの発火」で
「メルカバー」=「メデューサ」を
作り出している。
そして
「種」になり
地球人を卒業して
新しい惑星(次元)の「生命の元」になる。
※古くは「あの世に徳を積む」っていうけど
その「徳」っていうのが「メルカバー」なの。
なんだかわかりにくいよね。
この世界だけの概念しかないと
むずかしいの。
少しずつだけど
異次元の話をこっちの世界に浸透させていきたい。
母は… なんだこれ??だって!
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