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「次元膜理論」宇宙に星は浮かんでいない

暴走教授の助手「妄想大学妄想教授」です。

現代の宇宙理論を 大きく覆す

「次元膜理論」

これからは、これが新宇宙論となるでしょう。

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まず、わたしたちが目にする
「宇宙写真」「宇宙映像」は
想像の絵なのですよ。

宇宙に浮かぶ星々は存在しません。

何億光年先の星の光が「長い時をかけて」ここに来るわけない!


光の性質を知っているものならわかるはず!

あなたのもっている
スマホライトを
ピカッとしたものが
地球の果てまで
届かないのと一緒です。


夜空の星も
太陽も月も
黒い宇宙には浮いていない。

人類が考えるような
太陽系も銀河系もない

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宇宙空間にたくさんの星が
浮かんでいるという
宇宙構造発想はデタラメで

この世界だけが
この肉体だけが
すべてだと思わせるための

マインドコントロール


今の人類は
「現代宇宙科学」という宗教に
心も魂も「鍵」をかけられている。


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まずよく目にする銀河の写真は
X線写真撮影とあるが

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X線ってレントゲン写真です。

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肉眼で見えない「X線」を
光電効果を使い測定した数値に
すぎない。


※きれいな銀河の写真に
小さくCGですって書いてあります。

簡単に説明すると

星からくる目に見えない
「光の粒子」を
光にあたると電子が飛び出す紙に
集めて、粒を数えただけのこと。

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で、数値を
コンピューターグラフィックスで
加工して作り上げた「絵」なんです。


ちなみに
宇宙関連の写真っぽいもの「CG」です。


じゃあどうなっているのかというと

私たちの住む地球は
重力によってできあがった
時空間=ブラックホールで(重力が出来ると時空ができるしくみ)

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地球のまわりには幾重にも
異次元の次元膜が重なっている。

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玉ねぎとか
蚕の繭とか

次元膜の皮を被っている。

それらは
骨と肉と血管と皮膚のように

複雑に連携している。


仏教ではこんなかんじのあったね。

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地球にふりそそぐ
天の光は

違う次元から
降り注いでいる光で

古くから伝わる
「四柱推命」や「占星術」などで
生まれた日・時間・場所によって
宿命があるのは

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生れ落ちたときの星の位置から
「異次元から降り注ぐ光の元」が
体の中に入っているからで

それぞれに
宿命に沿って

ブラックホール(人間界)から
脱出する術の説明書をもっている。


見上げる空の向こうは
真空の暗闇ではなく

天国と言われるような
違う惑星の人々が行きかう
わたしたちが想像できない概念の次元が
たくさん存在している。


ただ
そこに行くために
金属でできた火薬を燃やして飛び立つ
「ロケット」では行けないということ。

人類が作り出した
常識を捨てる

人類が作り出した
科学を冷たい目で見る

おすすめです。


「宇宙次元膜理論」から言えば

空の星たちは
次元の「穴」です。

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次元の違う世界からの

「光」それが「星」なのです。


周波数が違う世界の「穴」から見える光=「星」なのです。


ここからは難しいのですが

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次元の膜は

また他の時空とつながっている

「バルジ」はわたしたちの「魂の光の元でもある(宇宙の神)」が

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それらによってつながっている。

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マンデルブロ集合のように

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宇宙はすべてつながっている。

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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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