遺伝子書換え「13種族の燃焼」霊火の作り方
新人類への進化は DNAの書き換えが必須。
「意識の集中」で「松果体」から
遺伝情報書き換えの信号を作り出す。
その信号を受け取るのは
「タンパク質 ヒストン」
「松果体」は「青い炎」で信号を作る。
「青い炎」それは「霊火(レイカ)」といいます。
霊火の材料は
ミネラル(mineral)鉱物です。
地球の石です。
今は、固まってしまった「石」「宝石」「岩」
昔の地球では「固形」ではなかった。
「エーテル体」でした。
人間はミネラルがないと生きていけません。
電気信号に使用しているからです。
だから
「断食」でも
かならず「ミネラル」が必須だ。
インドの不食の
おじさんは
「高いミネラル配合の水」を飲んでいる。
人間が体で
作り出すことのできない
必須ミネラルは
13種
①亜鉛
②カリウム
③カルシウム
④クロム
⑤セレン
⑥鉄
⑦銅
⑧ナトリウム
⑨マグネシウム
⑩マンガン
⑪モリブデン
⑫ヨウ素
⑬リン
これらの鉱物を
大地から生えている
「野菜」や
大地で生きている
「動物」
大地が作った
「水」
から体内に取り入れている。
そして
これらの鉱物を
体内に取り入れ
血を沸かして「燃焼」している。
「青い人魂はリンが燃えている」
と習いませんでしたか?
リンは
こんなかたちの
「オーラ」を作り出す。
それぞれのミネラル13元素を
それぞれのチャクラで
「燃焼」すると
大きなオーラフィールドが出来上がる。
ミネラルさえ あるならば
「頭頂」にプラズマをつくりだし
宇宙エネルギーで生きていけるはず。
現在
「世界各地の原発」が
放射性物質を出しまくっている。
わたしも微量に毎日摂取している。
けれど怖がらなくていい。
放射性物質である セシウムとストロンチウムが
カリウムとカルシウムの 代わりになり
従来より強化された メルカバーの制作に
一役買うなんていう
シナリオがあるという。
クラウンチャクラで作り出す「霊火」
脳内の神経シナプスの「発火現象」でもある。
「カタカムナ文字」も作り出す。
「松果体」=意識 と
「タンパク質」=体
天と地で作り出す「あたらしい人類」=超人類という。