「変性意識状態」アイヌの音階と「エマープ」
目が覚めている状態で
「変性意識状態」になる時がある。
それは上空に宇宙船が来ているとき。
あと、カミナリがなっているとき
そんなときは「妖怪アンテナ」が立つ。
髪の毛が どんなに寝かしつけても「ピーン」となる。
触覚みたいなセンサーになる。
変性意識状態とは
「宇宙」との一体感、全知全能感、強い至福感などを伴い、
この体験は時に人の世界観を一変させるほどの強烈なものと言われる。
その体験は精神や肉体が極限まで追い込まれた状態、
瞑想や薬物の使用などによってもたらされるとされる。
また催眠等による、非常にリラックスした状態を心理学でこういうこともある。変性意識状態 - Wikipedia
モンロー研究所のヘミシングも
これらを誘導させるものらしいが
わたしは「アイヌの音階」が変性意識状態になる!
オキクルミの妹 - オキクルミ コッ トゥレシ - アイヌ語音声日
なんかもう最後まで大音量で聴くと
妖怪アンテナが「ハリネズミ」状態。
目の前にカタカムナ文字がクルーンと回り始める。
これと同じく「エマープ(emirp)」を見たときもなる。
※エマープ(emirp)とは、
素数でありかつ逆から数字を読んでも
(元の数とは違う)素数になる自然数のことである。
11699 99611 11717 71711
11719 91711 11731 13711
11777 77711 11779 97711
11783 38711 11789 98711
11833 33811 11839 93811
11897 79811 11903 30911
11909 90911 11923 32911
11927 72911 11933 33911
11939 93911 11953 35911
↑これがエマープです。
もしかしてエンゼルナンバーも
変性意識状態(宇宙通信)で目に入るものかもしれません。
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わたしは目に見えない存在達と
言葉で会話はしない。
ましてや日本語なんて使うわけない。
わたしのチャネリングは
ハンコをポンと押すような
そんな伝達方法を使用している。
そのハンコをポンと押されると
胸からじゅわ~と味がしみてきて
舐めてると 味がだんだんわかる
かわり玉のような感じです。
そのハンコポン伝達は
すべてを網羅している。
映像も内容も…でも言葉はない。
どうやらわたしは
言葉は使わない世界を知っている。
「言葉を使わなくて
どうやって会話がなりたつの」って?
そのハンコ言語には
いろいろな種類があって
カタカムナ文字のような
形の配列の周波数に意味があるような
感覚的な宇宙言語あるのです。
梵字 や
マンダラ
元素の化学式 も
宇宙言語でもある。
植物たちは宇宙言語を形として表している