朝のエゾタヌキ通信
今朝、わたしが会社に行くために「家のドア」を開けると、まるまる太った可愛い「たぬき」がいた。
この辺で見かける狸は（めったにみれないが）、黒くて鼻先がするどくて目がかわいくないハイエナっぽいオーラがある。そして「夜行性」だから夜しか見たことがない。
ところが今朝玄関前にいたタヌキさんは、アライグマやレッサーパンダみたいにふわふわで目がくりくりで可愛かった。で、検索してみたら「エゾタヌキ」だった。
一般の狸さんよりさらにふっくらしていて可愛かった。
で、逃げるわけでもなくわたしと目を合わせて「※何か通信」した。ちょうど母も出てきて見たら、ゆっくりと去っていった。
野生の感じがまったくなかった。でも飼っている狸ではないでしょう！？もしかして化け狸なのかな？大きさは「中型犬」ぐらいでした。
そういえば、昨晩寝はじめの11時ごろ「裏の畑」から「ぎゃーぎゃー」と動物の叫び声が聞こえた。（キジっぽい）
なんだろう？と窓を開けて見た。なんにもなかったけど「夜中に窓を開けると何かを招き入れる」って聞いたことを思い出した。
はい！いれました！暗闇の中「ラップ音」パッチッ！そこまで力がない感じの何かが入ってきた。周波数をあげて暗闇の中の何かを見てみると…
うすくて白いものがいっぱいいた。
でも怖くないし「弱い」。生きているものではないエネルギー。用があって私のものとに来たのだろう。と、
天空への道を開けてあげた。
で、今朝「エゾタヌキ」出現。
もしかして
「アイヌのエネルギー」だったのかも。
１１月末に「天界司令部」へ「地球の歴史」について報告をして「天界司令部」が地表そばにやってきた。
そして、１２月１日には「北海道に低緯度オーロラ」が発現したそうです。
マゼンタピンクはチャクラの頭頂の「サハスララ」
でもね、「美幌峠」は「赤だった」
美幌峠
赤は「ベースチャクラ」怒りの色
北海道に住んでいた時「大沼公園」に行ったときのことを思い出した。
とても暗くて重いエネルギーがあって、そこにいくと具合がわるくなるし、帰りに事故にあったときもあった。（大沼団子とじゃがいもあげとソフトが食べたくて行ってた）
最近、調べたら「アイヌの村」があって、開拓団にめちゃくちゃにされたらしい。
今朝のたぬきさんは「アイヌのエネルギー体」だったのだろうか？近くの動物園のエゾタヌキさんが脱走してきたのかもしれませんが…。
わたしのガイドのアオが、エゾタヌキさんの「※何か通信」を教えてくれるみたいです。少々お待ちくださいね。
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