ラジオゾンデ魔神「具現化する妄想」
2018-01-17(17:01) に
こんなブログを書いていた。
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「妄想ラジオゾンデ魔神 」
道路が溶けだす暑さ
波が凍るほどの寒さ
いつもとちがう
気象・事象
それらは
分離しているエネルギーが
起こしている。
分離した寒気
分離した暖気
いままでの法則など
あてはまらない
自由に動くエネルギー
猛威を振るう神々
2018年は
その自由に動いている
分離したエネルギー体と
仲良しになろうと
思う。
まずはお手紙を
飛ばそうと作り出した
妄想の「ラジオゾンデ」
ラジオゾンデは
地上から上空
(およそ高度30km)の
高層気象観測の気象データ
(気温、湿度、気圧)を
随時観測するために、
主にゴム気球で飛ばされる
無線機付き気象観測機器のこと。
こんなかんじの
白い風船を
ざっと1,000個
妄想で飛ばしてみます。
マークは
こんな感じです。
飛べ妄想ラジオゾンデ魔神!!
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2020年
6/17(水)に
宮城県や福島県の周辺で、明け方から、ずっと空に浮かんだままの風船のような白い物体が目撃されています。
気象庁の気象観測用気球にも似ていますが、通常は同じ高さに留まることはありません。
航空機向けの障害物情報も出ていないため、その正体は?
おもしろ~~~い!
じつは 次の日18日(木)朝の8時半に
もっと大きい細長いのを見た。
飛行機かもしれないけど。
何かはわからないけれど
妄想で作りました!(根拠はありません…妄想です)。
信じるか 信じないかは あなたしだい…(*´∀`*)
※偽十字のマークも似てるでしょ。
2年前だからタイムラグありすぎ。
不思議なことが起こると、また頑張ろう!って
思うよ。(最近疲れてきちゃって…)
文献や素材や取材費として使わせていただきます。