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三次元グリッドに関与しない「神々」=エネルギー体
地球3次元は
同じ「型」を共有している。
地球は
蜂の巣のような
六角形のグリッド
ハニカムグリッドを使用している。
すべてが
この枠に沿って構成されている。
フラーレンの細かい網が
すべての場で
存在している
物質はすべて 光りながら
この点を繋げて
物体となるのです。
目をつぶると見える「幾何学模様」は
この世界のグリッド
子どものときは見えていたもの。
虫たち 鳥たち 動物たちは 見えています。
最近「神々」がわたしのなかに「登場」しているが
それらの「神っぽいエネルギー」は
この枠をスルーする状態です。
お化けが見えない!のと同じですが
これらの神々エネルギーを「具現化」=三次元化
するのが、わたしたちライトワーカーの仕事です。
DVDの再生機みたいなものです。
(光信号投影機)
でね、実は ちょっとまえまで
天使の名前 神様の名前
ミカエルとか 弁財天とか 聞くと
うさんくさいって思ってました。
ところが 最近 あまりにも
それらのエネルギーに「ジャンル」というか「個性」が
ありすぎ!で
「空」とか「海」とか「木」とか みたいに
総称?みたいに
神々が存在していることを すごく感じて
(おそい?😅)スゴイのです!
それらの「神エネルギー」たちも
それぞれが「こう呼ばれている=あだ名」って
いってくるのだ。
オレ、雷神です!みたいな。
今回仲良しになった!?
水晶王さんは
アマノミハシラって
カタカナで言ってきた。
調べると
天の御柱とは、天に通じる柱という意味です。
この人「柱」だったのね!
どうやら 水晶王は
この地獄次元(獣王国)からの
脱出ルートを作る神でもあるみたいです。
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![インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/22325420/profile_8c9be72f7b63dfd03e8842c3e0f27987.jpg?width=600&crop=1:1,smart)