新UFOコンタクト術「のびのびの手」今世紀最大出力「スカラー波」
「幽霊」が 見える人は
「幽霊」からも 見える。
同じ波長だから
お互い見える。
異次元の存在を 感じることが出来ない人は
異次元の存在からも 守護してあげることが難しい。
高次の異次元の存在が
「助けたくても」
「気づいてもらえない」という
現実が存在している。
たとえば
地球のどこかで
すごく困っている人がいても
見えないと
何もできない。
だれかに頼んで
現地に送り込んでも
連絡が取れないと
何もできない。
私たちを取り囲んでいる
「空気」の中に
たくさんの高次の存在がいるし
空にも
たくさんのUFO(プラズマ)が
存在している。
けれど お互い見えない。
「新しいプラズマコンタクト術」は
「見たい」とか
「現れてください」とか
そういうニュアンスではなくて、
「わたしはここにいます」というような
存在のアピール術です。
自分の波動を
どんどん広げていって
その波を
「意識でできたのびる手」で
ぐるぐるかき混ぜる。
ルフィーのように
のびる意識の手
見える意識の手
縦波=重力波(スカラー波)を
作り出して
高次元の存在に
ビリビリっと信号を送る!
このスカラー波は
深い瞑想状態で「大周天」と「小周天」を行い
「超周天」に達することで放出する。
超周天とは、脊髄を通る2本の半物質状の気脈
ピンガラー管 と イダー管の
二つの陰陽の力を混ぜ合わせることによって
第三の霊脈=「シュスムナー管」に膨大な熱を作り出し
頭頂部から「三重螺旋の縦波を作り出す」
新プラズマUFOコンタクト術!!
超周天を 連休中続けます。
世紀最大出力「スカラー波」!
文献や素材や取材費として使わせていただきます。