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「熱い心」火加減が難しい 「火候術」

おはようございます!

今朝の夢は「真っ青な空の下で走る」夢でした。

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やった~!晴れた!わたしスゴイ!と


高揚して 目覚めて カーテンを開けると。

雨…しとしと


みなさん ごめんなさい。

朝からは無理でした。

失敗を恐れないわたしよ←エライ!(自分ファンクラブ声)


未熟者のわたしが、今、学んでいるのは

「火加減」です。


「火」を使う部位は

脊髄の神経経絡「シュスムーナ管」です。

チャクラ神経

それらを「意識」で血流量を上げて

「大周天」「小周天」を行うのですが


超能力は「錬金術」で

「体内金属の気化」なのですが


料理と一緒で

旨い料理を作るには

「火加減」が大事!


持って生まれた「素質」や

練習時間によって「火加減」が違う。


強火を「武火」(ぶか)

弱火を「文火」(ぶんか)

という。


わたしの素質は「強火」

カッと燃え上がる


すぐに焦がしてしまいます。


火加減上手な 錬金術師になるために

今、鍛錬しています。


コツがつかめたら

UP予定でいます。




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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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