ヴォイニッチ手稿解読⑤「脳は三つ巴モーター搭載」テスラと三相交流送電
1912年にイタリアで発見された古文書(写本)。
未解読の文字が記され、
多数の奇妙な絵が描かれていることが特徴である。
謎の写本「ヴォイニッチ」
そこに 付録のような 折りたたみ式の図案の中の 右下↓
コレをみたら↑
わたしの ガイドの一人である
テスラ先生が 意見してきた!
本日は特別講師
亡霊テスラ先生 登場!
みなさん こんにちは♪
この図を見たら わたしにはすぐわかったよ!
これは「三相交流送電」の図だと!
※ピ~ンと来たそうだ!
右脳 と 左脳 と 小脳の 三つ巴
科学的な図だと
こんなかんじだ!
エネルギーを
三重螺旋で
大きな磁界を作っている。
体外チャクラである
第8チャクラ「アンタカラナ」を 回すための図式なんだ!!(熱いね~先生!)
※深い瞑想時これをやっています!
人間は 脊髄という「テスラコイル」で
作られた「電流(プラーナ)」を
脳内の三つ巴(三相交流)で
宇宙に送信するという(受信もする)
異次元通信システムが搭載されているという!
ヴォイニッチ手稿は「科学的」写本でもあるのだ!
スピリチャルって 科学的なのよ!
科学が嫌いな人も 大丈夫!瞑想でわかるようになります!
テスラ先生との出会い💛↓
あ、ちなみに脳はバッテリーです。
今の教育はまちがったことばかりだね。
あ、だからマスク星人になっているのか😞
いいなと思ったら応援しよう!
文献や素材や取材費として使わせていただきます。