黄泉の国の使者「なのくにの王」
人間の現世のすぐそばに
「幽界」という「魂の待合所」があるのですが
その「魂の待合所」は
国々のように たくさんある。
現世に一番近い「幽界最下層」の「悪霊っぽい国」は
近年、崩壊させられ、それらの悪霊が現世に流れ込んできました。
だから、現代人には(?)ってなるような、古い感じの「パンデミック」が「現世」で上映されているのですが…。
これら(悪霊)は、もう戻るところがありません。
とりついた人間とともに 魂が修行できれば良いですね。
(悪事ばかりしているけどね)
これと同じように 次々と
多くの待合所が 「入口を開けている」
☆☆☆☆☆瀬織津姫が封印を解いたから!?☆☆☆☆☆
昨晩 夢で 知らない人が出てきて
「なのくに」と、わたしに言った。
そのひとは なのくにの王だと ガイドが教えてくれた。
それほど 大昔のひとではないという。
平安貴族が来る前まで 平和に暮らしていたという。
日本列島は むかし たくさんの国があって
それぞれ平和に仲良く暮らしていたという。
中でも「なのくに」は わたしのすむ地域にあった「くに」と仲良かったそうだ。
その「なのくに」の「代表」が
大きな力を貸してくれるとのことです。
さらに各地で✖封印解除がすすんでいきます。
黄泉の国は すぐ近くにきています。
大きな力が動き出す!真実が見えてくる!
死者は いなくなったのではない。
見えていないだけ!
この世界は「差別」がない世界だけど
(悪人も善人も同じ皮をかぶっている)
あの世は「差別の世界」。崇高な御霊だけしか人型を維持できない。人型の霊人たちが「境界線」を超えてくる。
星型の呪符「ドーマン符」の使い方を
教えてくれるのかな?
予告/ 新瞑想法!でレムリアの呪文を思い出す!
レムリアの血が騒ぎだすね😁
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