イベントホライズン　籠女（地球）の再構築

地球には
グリッドがある。

ワイヤーフレーム

三次元の物質は

そのグリッドに沿って
形ができあがっている

その形は

バックミンスターフラーレン

六角形　と　五角形　で構成されている

「粒子」　と　「波動」の
二重性をもっている。

それがみっちり
次元に張り巡らされています

般若心経だと　「波羅蜜」です。

籠目（カゴメ）みたいでしょ。

地球の組成は　籠のようなもの

そして
中心に「コア」がある。

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かぁ～ごめ　かごめ
かーごのなかの鳥は
いついつでやる

夜明けの晩に

鶴と亀がすべった

鍋の～　
鍋の底抜け

底抜いて～
た～もれ

※空海が全国にひろげた「わらべうた」

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最後のフレーズ
「後ろの正面だあれ？」は
文献には載っていない。

文献にあるのは

「鍋の底抜け　抜いて給う」

鶴　と　亀　を使って
中の鳥を出すために
鍋の底を抜いてくれ。

赤の玉（鶴）と
青い玉（亀）で

地球のコアから「何か」を出して

３次元の底を破壊し　次元の再構築をする。

……………………………2012～準備が始まった。

荒廃した　土地から

回収した「電子（神々）」

たくさんの　理不尽に　殺されていった

生命の「想念電子」

地球全部から　集めてきて

大きな「玉」を作っている。

陸半球にひとつ

バミューダ海にある「青い玉」

もうひとつは

海半球　「クエーク諸島」近く

「赤い玉」

これらをつかって

中心渦から　巨大なエネルギーを

放出する計画

二つが出会うとき
渦ができる

ぐるぐる　うずまき

渦電流は
おおきな電気を作り出す。

雷は渦電流
誘導電流式だ。

ハイドロダイナミック・エスケープ

重力を振り切る巨大なエネルギー。

方舟のエネルギー。

イベントホライズン

事象の境界線をつきぬけること。

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青い星のカチーナが、その姿を現したとき、

第五番目の世界が出現する。

「浄化の日」は、そのように始まる。

「サクアソフー（青い星）は今現在も存在する。
存在するが、われわれの目には見えない。
どこかに隠れているという。
だが、もうすぐ姿を現すとホピ族は予言する。」
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さいきん空が低いでしょ

雲が近いでしょ

ただいま

電磁層の　圧縮・収縮　中！

低気圧が多くなっています。

地球征服率　Ｎｏ.1の
「窒素」を使います。

空気の約78.08 %を占める窒素さん。

生物のタンパク質も窒素でできている。

巨大低気圧の変容で

圧力は急激に上昇する。
40MPa
何度も繰り返す。
上下に…。

圧力の変化により
窒素は液体になり
地球上どこでも

ピンポイントで一瞬で急速冷凍。

各地で起こる

ミニ氷河期

そして

大陸棚を動かし

海底に眠っている

レムリアの装置を起動させる

女と男が出会うように

鶴と亀が出会う

地球が新しく　生まれ変わる