「右脳」は神と通じる「受信装置」
右脳を「魂(たましい)脳」
左脳は「体(からだ)脳」
2枚のディスクが
連絡を取り合って
回ることが大事。
左脳 と 右脳の
連絡通路は
脳梁(のうりょう)という。
赤い部分のパイプラインです↓
ニューロンという神経細胞が束になっている。
右脳は 神体(魂)とつながっていて
「本当の自分の気持ち」や
「守護霊からの啓示」
「神の直感」を
脳梁のパイプラインで
左脳につなぎ
現実世界に情報を
この世界用に翻訳し
受け取ることができるしくみだ。
脳梁は生まれつき
男性より 女性が太い。
(だから女性は 感がいい やさしい 神に近い)
この連絡通路が
右脳優先(感覚)で生きていると
(感じること 想像すること 愛すること)
で太くなる 束になる。
生き方で変わってくる
神経細胞。
にょきにょき伸びる
枝葉のようなのだ。
魂の声を 聴くって
「右脳」の声を聴くこと
神経細胞は
「右脳」の声を聴くたびに
伸びていく。
なぜ?
わくわくすることや
楽しいことを
アセンションで勧めるのか?
それは
この脳梁にある「神経細胞ニューロン」の
ケーブルを強化するためだ。
「神経細胞ニューロン」は
神経パルスの電導を高速にする機能。
右脳 から 左脳へ
伝達するケーブルは
太いほうがいい。
パソコンのCPU(中央演算処理装置)のように
容量が大きいほど「神の力が使える」=「第三の目」
神と人間が手をつなぐ
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