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人類のしくみ「感情のもざもざ(残留思念)①」


第三の目が使えるようになると

「オーラ」が見えるようになります。


オーラって

バリアーみたいなもので

バリアー

直径2mぐらいまであります。(個人差あり)


暗い人

明るい人

目立つ人

地味な人


雰囲気で分かるよね。見えなくても。

これらは

「エーテル体」といいます。

エーテル

人間が生きていてつくりだす「気」

「元気」みたいなもの。



そのさらに外周りには

「アストラル体」がある。

ここは、「感情体」とも

いわれていて

感情が作り出す
エネルギー体です。


このアストラル体は

やっかいなのです。


生霊とかつくりだしちゃうのだよ!!

アストラル

わたしは

それを「もざもざ」と命名!

もざもざ


お化けとか

幽霊とかって

この「もざもざ」なんです。

またの名を「残留思念」という。


恨みや妬み

苦しみ悲しみ

ネガティブな思いは

残留する。


「想念」という光信号は

普段使っている光ディスク
マイクロチップに
たくさんの音や映像が
保存されるのと同じように


「空気中」にある
電子や金属に


記憶保存している。

記憶媒体

※人間は辛いことや苦しいことのほうが

覚えているのは想念が重く映像が鮮明で記憶しやすいから。



この世界には

人間が 生きているうえで

作り出してきた残留思念が

山のようにある!!(カルマも「もざもざ」憑依)


まさに「もざもざ天国(地獄)?」

モザ天

バリアーが弱いと

入ってきちゃうんだ!

バリア3


昔の人は

病気は「邪鬼(じゃき)」っていって

たたり神・もののけだと言っていたけど

まさにそれ!


「もざもざ」という「残留思念」

人間の 電圧を下げるのです!(元気を奪う)

よって 血流を阻害し

病気にまけてしまいやすくなる。


病気にならないには

もざもざと同じような

ネガティブ周波数にならないことと

バランスのとれた食事と

運動して血流をよくする


バリアの強化が大事。



母が
葬式帰りの友人にバッタリあったとき

すごいモザモザを
つれてきた。

もざ

死ぬと その人のもざもざが

へび

浮遊してしまう。

とぶ


母がグッタリしていたので

ヒーリングをすると

手センサー


いきなり

「バチン」と
胸に何かが
体当りしてきた!

静電気のデカイ音が
鳴り響いた!!


ヘビのような感じで
大きさは
30cmぐらいだった。

ヒーリング

ぶつかったあと
どこかに飛んでいった…。

目に見えないけど
ヤツラはたしかにいる!


運動で血流をよくして

自分の心の周波数を下げないで!


ケッカイ


※おまけ

生きている人が出す「もざもざ」は

強い… 

THE「生もざ」!

画像14

「生もざ」を作らないようにしましょう。


「もざもざ」これからよく出てくるの

覚えておいてね。

もざもざ




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インディゴチルドレン 超人類進化研究所 代表 kao333
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