籠城かぐや姫《天香語山命》「托卵された縄文人~碑文が語る真実」
じつは、夢のお告げがあって《天香語山命(あめのかぐやまのみこと)》の封印されている場所に行ってきました。
この日の前夜の瞑想に、前にも見たことがあった「瞑想の最終段階」でみる「テトラグラマトン」がいくつも現れた。
「テトラグラマトン(神)である 大きなエネルギー体」と一緒に、「天香語山命(かぐやひめ)」に会いに行った。
昔話では月に帰ったかぐやひめですが…
真実は、あまりにも残酷で涙がでました。そして、「日本」という国が「郭公の托卵」のようになっていたことを知りました