私の住空間遍歴
今回は「私の住空間遍歴」というお題を選んでみました。
過去住んだ場所の変遷はこんな感じ。
住む場所を変えようという意思があったというよりかは、どちらかというと必要に迫られての移動がほとんど。
福島県福島市(5年)
↓ *祖母との同居の為引っ越し
福島県郡山市(17年)
↓ *留学の為初めて実家を出る
オーストラリア・ブリスベン(1年)
↓ *帰国
福島県郡山市(1年)
↓ *就職で東京へ
東京都江東区(10年)
↓ *同棲の為引っ越し
東京都荒川区(2年)
「留学したい」「東京での就職を決めた」というのは意思だけど、この場所に行きたいといって移動したわけでない。
よほどのことがない限り引っ越ししなくてもいい(引っ越しが面倒というのが大きい)というスタンスだし、住めば都で愛着もそれなりにわくし、ここでも別に困っていない、という感じでほぼ移動しない。
一方で、「更新が来るたびに引っ越しをする」という人の話を聞くと、部屋を探すことと引っ越しすることの労力や手間を想像し、「そんなに引っ越ししててすごいな!」と思うと同時に、「それも楽しそう」と思う気持ちもある。
好きで引っ越ししてる人は、好きだからこそ、私が思うような労力とか手間をさほど感じないのかなとも思う。
住む場所を変えるとしたらどこかなぁ。
国内編・海外編、それぞれ考えてみるのは楽しそう。
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