「自分を褒めてはいけない呪い」を洗い流したる大作戦!
目標を達成できたら喜べる、ということは、きっと大切なのだろうな。ようやくできた自分を褒めずに次へ向かわせようとする僕は、なぜ目標を立てたのだろうか。
何かを頑張る
得体の知れない何かを
何かを得ている
頑張るための種銭を
達成が義務となり責務となる
その成果は誰が為か
賭け事には、最も愚かな
必敗の策がある
負けるまで辞めない事だ
僕には自分を褒める才能が足りない。
そう育てられた、というのは言い訳みたいだけれど、ともかく満足は慢心であり、出来たことは今まで怠けていたことの証明だと教えられた。
人間の成分の2/3くらいは
きっと他人からの命令でできている
…はぁ。( ̄▽ ̄;)
なんて面倒なやつなんだ。
(to the 自分)
よーするに
「自分をもっと褒めてあげれば良い」
分かっては、いるんだよなぁ〜
ところがどっこい。
長年僕を支配してきた、
『本能クン』が拒否をする。
そんな血液、薄めてしまえ。
輸血されてしまえばいいんだ。
知識の輸血。実感の輸血。
自分を褒めた方が楽しいよ?って意見をいっぱい聞いて、やってみる。本能的に気持ち悪いけど、無理矢理にでもやってやる。少しずつ、少しずつ、自分を洗脳していく。脳みそを洗っていく。
きっと、まだまだなんだろうな。
まだまだだと思っているうちは。
なんて頑固な汚れなんだ。
潜在的思考を綺麗に落とすための
洗剤をください。
(綺麗にオチました🫢)