信用金庫が「Face to Face」動画を作成した背景にはわいせつ行為正当化目的の可能性あり!
※Facebookの東京東信用金庫に投稿したコメントが見られなかったのですが、十中八九都合が悪いからと消したのでしょう。 今なおFacebookでアカウント解除ができていないのですが、理由はあくまで個人情報を出せない状態にあるからで(匿名希望という名前にした)、決して撤退したものではありません。
2016年のことです。
青い森信用金庫の石川理沙、東京東信用金庫・富士信用金庫の氏名不詳の女二人、東予信用金庫の高畠成美といった実際の女職員(いずれも下記webページ内の記載による)が動画内で同じ女職員や第三者と思われる男とキスを連想させる目的としか言いようがないほど至近距離まで顔を近づけるというわいせつとしか言い様のないことを行い、しかも動画で一般公開するという、とても一般企業(?)のやることとはかけ離れた狂気の沙汰としか言えない行為を行っていました。
そのかけ離れぶりは、東京東信用金庫のFacebookページにある一連の行動と比べてみれば一目瞭然です。
Face to Faceってどこまで近づける? 信金職員が自ら出演する「Face to Face Music Video」が公開5日で100万再生突破 https://dentsu-ho.com/articles/4186
https://www.j-cast.com/trend/2016/06/03268657.html
cache:https://grapee.jp/181938←以前にTwitter上でこのリンクを投稿したあとから該当ページを削除した様でキャッシュでしか見られない(見たい人はコピペでお願いします)。
これには強く抗議します!
最初のリンク先を見ただけでもその醜態は明らかです!
説明では、顔が触れそうで触れない至近距離まで顔を近づける、キスを連想させようとも取れるやり方について、やれ親近感を持ってもらうだの、動画のテーマ「face to face――最も近くでお客様を支えたい」を訴求するためだのと抜かしているが、そんなことは信用金庫どころかどこでも絶対に必要のないこと。
親近感を持ってもらいたいのなら、なおのこと、一般に許されない行為をどうして行った(行わせた)のでしょうか?
これはアダルトビデオに相当する行為であり、その様(特に最初のリンク)から何度考えなおしても、女職員のわいせつを正当化しようとした目的としか見ようがない!
今回の件で、信用金庫とその職員に寄せていた信頼が踏みじられた思いですね!
こんなことを現実にすれば、絶対に嫌がられるか逃げられるかするものを平然と考え作成した全国信用金庫協会と各信用金庫及び電通の鬼ムービーなる集団、分けてもそれに応じた女職員たちは、我々の信用を踏みにじったものとして懲戒解雇すべきです!
以前にブロンコビリー足立梅島店のアルバイト店員が店の冷蔵庫に入り込む写真をツイッターに投稿して非難を浴びたなどの件が複数ありましたよね。 バカッターなどと呼ばれた連中です。
結果足立梅島店は閉店に追い込まれ、店員も厳しい制裁を受ける結果にまでなったのに、今回の信用金庫とその女職員はなぜ何もなくて済んでいるのでしょうか?
あれだけの愚行を犯せばバカッターの件と同様に苦情の投稿が相次ぎ、結果少なくとも該当の女達がいる各信用金庫は閉鎖・関わった女職員らもクビ・・・ ぐらいあってもいい様なものなのに、その手のニュースは全く確認できませんでした。
今でも職員として、誰にも責められずのうのうと接客などしているのかと思うと、許せない気持ちでいっぱいです!
数日前には、こうした抗議記事をFacebookに掲載しました。
しかしそれがアクなんたらに反するとかでアカウントごとBanされました。
これには正直、Facebook上に公式ページを持っている東京東信用金庫や持っていなくとも各信用金庫または全国信用金庫協会、あるいはその支持者と思しき者のねじ伏せ行為の臭いがするという印象を拭えませんでした。
厳格であるべき信用金庫が、本来の職務から著しく道を外れたあのようなわいせつ行為を行うなど断じて許してはならない!
あんなことをやっていた女どもに、誰がいい思いなどさせてやるもんか!
※今回の抗議文に掲載した内容は、各webページの情報を元にしていますが、万が一「実際の」職員ではなく役者だった場合でも、信用金庫への抗議の気持ちに変わりはありません。
ちなみにTwitter上で投稿停止処分を受けた本文はこちら↓
#青い森信用金庫 の石川理沙、#東京東信用金庫 #富士信用金庫 の氏名不詳の女二人、#東予信用金庫 の高畠成美が動画内で行ったわいせつ行為は万死に値する。 色事など逆効果。 ああ言うことをしているから〇〇離れを生む。 女どもは全て懲戒解雇せよ! @shinkin_PR https://t.co/O2BtXQLrxr