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40代から始めるバイオリン 第2回 多分覚えなくてよさそうな英単語
ごきげんよう、観世 (かんぜ) バタコです。
今日はレッスンのハナシではなく
かなり盛り上がって人生の時間を奪われまくっている
「ネットでバイオリンのハナシを読んだりYouTubeで聞いたりしてる」
コトで (多分、人生でほとんど役に立たなそうな) 無駄な知識が増えてる、
件についてです。
バタコは英語が (多分) 一生涯の「趣味」なんですが
(そして、一生続けるだろうな、と思うような趣味を
「生きがい」というのかもしれないと思うのですが)
※イロイロ考えた結果
立派な「趣味」なんだと思います。
英語というと一般的には、
「ビジネス英語」とか「資格」のカテゴリに入ると思うのですが
そもそも英語をやると決めたきっかけからしても
実用というよりは、ほんとに「やりたいからやる」それだけ。
そして、確かに、イギリスに住んでるから
英語で会話できるようになればなるほど
お友達が増えたり、会った人と
言いたいことを言い合えたりする「利点」はあるのですが
↓↓↓ イギリスに13年住んだらやっぱりそれなりに英語力アップし
初対面のヒトとも楽しく盛り上がれたハナシ ↓↓↓
例えば囲碁とかテニスとかゴルフとかでも
どこかで「うまくなりたい!」とは思うんじゃないかな、
たとえ趣味でも。
でも、「ビジネス」「職業」「資格」というのとは
違いますよね。
と、前置きが長くなりましたが、バイオリン関連で
「これ、絶対日常生活で使わないし!」と思う
無駄な英語のボキャブラリーが増えそうなので
コチラにメモってみました。随時加筆することを考えています。
■luthier
バイオリン製作家・兼・修理なども請け負う職人 日本語wiki 英語wiki
語源は、バイオリンの元になった楽器「リュート」を作るヒト、という意味
すごいなぁ。発音は上記の英語wikiリンクから確認できますが「りゅーてぃやー」(hは発音されない)
■bow maker / archetier (フランス語) 英語wiki
同じく、弦楽器 (含む、コントラバスなど) の弓を作るヒト
ちなみに、アーチェリー・洋弓 (日本の「弓道」とはだいぶ違う外見) の弓を作る人はbowyerだそうです。
イギリスの「姓」「苗字」になっている職業名がいくつかありますが 英語wikiによるリスト こちらには、bowman (弓の使い手、弓道家。兵士または狩人<かりうど>) と、bowyerは登場していますが、バイオリン関係は需要がなさ過ぎて?姓にはなっていないみたいです。
***
ではまた次回!
<お知らせ>
Twitterでは #10分電話 やっています。
バタコと10分電話で話してみませんかっていう
それだけの企画です。
人見知り・引きこもり系だった自分ですが
色んな方とお話しさせていただきたいな~と思い
始めてみました。
#10分英語 もやっています
ご希望の方とは「定期レッスン」もやってます
詳細はお問合せ下さい:TwitterにてDM下さるか
こちらのフォームからご連絡ください。
レッスンはこんな感じです↓↓↓
10分で話せる内容は限られていますので
メッセージなどで補足説明をしたり
細かく説明できなかったところは記事にしたりしています。
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