依存症の症状は、強迫観念と渇望現象 強迫観念とは、またアディクションに酷い目にあうことが分かっていても、手を出してしまう観念。 イライラや罪悪感や不安がある一定レベル以上になるとアディクションに手を出さざるを得なくなる症状。 この一回目のアディクションに手を出さない為には、考え方の誤りによる恨みや恐れ、そして不安などの感情をある一定レベルに抑えることが重要ポイント。 この為には、12ステップが非常に有効だといえます。 そして、自分一人では、アディクションに打ち勝てないの
2024年5月21日時点で53歳 様々なアディクションに苦しんできて、ついに、自分はおかしい、重症患者だと腹落ちし、藁をも掴む思いでGAの門を叩くことに、 ミーティングは独特の雰囲気だった。 一人づつ、アノニマスネームと所属を名乗ると、他の参加者が、アノニマスネームと所属を復唱する。独特な雰囲気を感じた。 分かち合いを聞くと、同じ苦しみを持つ仲間の話しが次々と、 自分の番になって、GAに繋がった経緯、ギャンブル歴を話した。 ミーティング終了後、多くの仲間が声を掛けて
初めて、書き込みます。 アディクションに苦しんできたカンゼと申します。皆さま、よろしくお願いします。 精神科医デヴィッド・R・ホーキンズ博士の著書「パワーか、フォースか」で提唱されている「17段階の意識レベル(意識のマップ)」 様々な依存症で苦しんでいた時、上記のうまくいきにくい感情に囚われてました。 その感情から解放されたくて、アルコール、ギャンブル、買い物等の依存症になり、苦しんできたことが分かりました。 依存症は、怖い病気です。 一度でも手をつけると自分の意志