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簪堂についてご紹介!
“簪堂(かんざしどう)”とは私のブログ名であり、なおかつ屋号のようなものですね。
そもそも『堂』とは神仏をお祀りしている神聖な場所を示す言葉だったり、人が大勢集まる場所という意味を持っております。
そのため私は、簪たちを神聖な存在としてお祀りする気持ちを込めて、また簪好きな方々が集まるようにという願いも含み、“簪堂”というブログ名や屋号にしました。
また京極夏彦先生の小説に登場する『京極堂』へのリスペクトもありますよ!
確かに何かしら屋号があったりすると、なんとなく格好良いと感じてしまうもの。
私もやっぱり簪を祀り上げて尊び、なおかつ色々な意味を込めて、“簪堂”とブログに名付けました。
屋号でもあるので、私を“簪堂”とお呼びくださっても大丈夫です。
でも呼び慣れた名前でお呼びくださって良いですよ。
穐山でも“簪堂”でも、お好きな方でお呼びくださいませ。
ちなみに“簪堂”という屋号は、私の名刺にも記載してあります。
皆様もこれからも、私には“簪堂”という屋号があり、同名のブログも運営している、ということを覚えておいてくださると幸いですね!
また当note同様に、ブログの“簪堂”も毎日更新しておりますので、気になったら覗いてくださいませ。
noteもブログも引き続き、毎日更新していきますので、またお読みいただけたら嬉しいです!
ブログとnoteはテーマが同じでも、内容が多少異なる場合もありますので、それぞれをお読みくださると、より簪はどれだけ人を魅了する存在か、把握することも出来ますよ。
簪のためにも今後も、ブログやnoteも更新しますので、引き続きよろしくお願いいたしますね!