簪はいつの時代でも味方になる
簪文化が全盛期を迎えていた江戸時代であっても、現代であっても、簪は持ち主の味方になるでしょう。
そもそも簪の祖となる存在自体もお守りの意味が込められていたし、江戸時代では女性の髪を飾る他に、護身用の武器として使われました。
現代でも、お守り兼護身用の防犯アイテムとしても使うことが出来るので、簪はやっぱり持ち主の強い味方であるといえますね!
私も常日頃から簪を挿しているので、簪から得られている安心感はとても強いもの。
髪に簪を挿していると、簪に守られているような気がするのですよ。
持ち主に様々なとても良い影響をもたらすため、簪はパートナーであり、また頼れる味方としても愛用できるのですね!
反対に、簪を挿していない時は、少しどうしても不安になるし、違和感があるもの。
簪はもはや私の暮らしに欠かせない存在となっていました。
でもそれはとても良いことだし、簪を思う存分愛せるので、嬉しいことでもあります。
簪って本当に素晴らしい存在なので、どうか少しでも簪に興味があるのでしたら、簪に関わってみてください!
美しいだけではなく、使い勝手も良いものが多いし、性別年齢人種問わず、お洒落を楽しむことが出来る存在ですよ!
なにより生きていく中で、味方になってくれるため、心強いヘアアクセとして頼ることもOKなのです。