簪への想いは愛情深さが大事
たとえ簪の所持数が少なかったとしても、簪に強い愛情を抱いているのでしたら、カンザシストすなわち簪好きとして、胸を張って良いのですよ!
もちろん所持数も多くて愛情深いのも良いことですが、まだ自分はそんなに多くの簪を持っていないから、といって気後れしたり、自分を恥じる、未熟だと思う心配はなし。
簪を愛する気持ちがすごく大事だと私は考えているので、所持数が少ないことは気にしないでOK!
強い愛情や想いを抱いているのでしたら、立派なカンザシストといえるでしょう。
コレクションが少なかったとしても、簪を愛する気持ちは重要ですよ!
そして簪を自分らしく大切に使っていることも重視すべき。
髪に飾らなくても、インテリアとしてお部屋に飾る使い方であっても、そこに愛情があるなら問題なしですね。
私は簪に対して強い愛情を持っているという自負があるので、簪たちもきっと喜んでいると感じることがあります。
ぜひ皆様も、コレクションの多さは気にせずに、強い愛情と想いを持って、簪を大切にしていってくださいませ!
簪も愛情を注げば、良きパートナーとして、髪を美しく彩ってくれるし、使い心地も良くなるでしょう。
そして新たに素敵な簪との縁も繋げる可能性もあります。
簪を愛することはとても良いことなので、コレクションが少なかったとしても、安心して引き続き、簪を愛でていきましょうね!