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大乙嫁語り展にいってきました🖼6/17アナログダイアリー

以前より大好きなコミック、『乙嫁語り』の原画展が横浜でやっているのもあり、6月のはじめに会場にいってきました。
この日は、2回目。
1回目の時にトークショーがあるのを知り、参加抽選を行い、なんと当選したのでウキウキしつつ2回目にいってきました。

展示内容、かなりの量が撮影OKでくらくらしました。(SNSなどへのアップについて記載がなかったため、ここでは載せずに自分で楽しむようにします)

トークショー&ライブドローイングは、ギリギリにはいったのですが台風の目のように真ん中が空いててスタッフさんにそこを案内していただき、なんとも素晴らしい場所で拝見することができました。

作者の森先生と編集長さんとの軽快なトーク、先生のふわりとしつつもしっかりと仕上がっていく絵
90分間という時間でしたが夢のような内容でした。
内容についてしゃべっていいのか、よくわからないので主観の感想のみで失礼いたします……!

展示は6/25まで。リンク置いておきます。

関東近辺の方でファンの方は本当に必見だと思います。
原画のパワーに力をもらえるし、
先生の一言コーナーや、展示会場のスタッフさんの制作されたフォトスポットではパリヤさんとパン🥯と写真撮れたり本当に大ボリュームです。
(私も撮ってきました)

おまけ

展示内容の代わりに幾つか写真を載せます。
カメラはライカQ2ちゃんをつれて。目的地があると写真も撮りやすくていいですね〜。
※最後の2枚だけGRⅢで撮ってます。

パリヤさんのパンはあーすぷらざスタッフさんの力作とのことです。すごいクオリティ…!
パリヤさんコーナーの横は世界ののりものコーナーみたいなエリアが。
リキシャとかトゥクトゥクが見れて大感動です。カラフルの洪水がすごい。
一階のカフェもエスニックスタイル。経営している企業さんが東南アジア中心でボランティアスタッフを派遣しているとお話を聞きました。
店内のこの可愛さよ……!
会場のあーすぷらざは平成のバブルの時に計画された非常にバブリーで巨大な建造物。
もともとは横浜市の持ち物だったのですがいまは民営に変わっているそうです。
建造物を見にいくだけでもとても楽しいです。お金があった時代の建物だ!!と感じられます。


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