今日のアウトテイク#34「企業がコワーキングを必要とする理由 ほか」【メンバーシップ特典】(2023-12-22)
<アウトテイク>
・SNSに投稿する前の推敲(もしくは配慮)なしのメモ
・投稿せずに、いや、やっぱりやめておこう、と思った殴り書き
・ブログ記事として仕上げる前の思索の断片、または下書き
・一部、筆が乗ってきて文字数多いのもあり〼
・たまに過去に書いたネタを展開する場合も
・要するに「伊藤の現在地点」
※noteメンバーシップ「Beyond the Coworking 〜移働の時代〜」に参加いただくと有料記事も全文読めます。
※読んで面白かったらぜひシェアくださいまし。
卒論、頑張ってください。
#今日のBGM
#今日のコトバ
#現在、サイトが開きません
なぜか、今、カフーツのサイトがサーバエラーで表示されない。
うん?なにか連絡きてたっけ?と思ってメールをチェックしたがレンタルサーバ会社からは来ていない。
で、いま、サポートに問い合わせ中。
うーむ、イヤな予感がする。。。
#ブログジェリー Vol.137(告知)
明日、今年最後のブログジェリーやります。
一年の振り返りと、来年の抱負など、一筆シタタメてはいかがでせうか?
#卒論のヒアリング
今日、さる大学の学生さんの卒業論文のヒアリングに協力した。テーマは、「地方のコワーキングスペースとワーケーションの関係性及びコワーキングスペース内における利用者同士の交流のきっかけとしての簡易的なマッチングサービスの運用」。
そのサービスの内容についてはここでは差し控えるが、「オンラインでつなげた、その先に何が期待できるかを設計する必要はあると思う」と言ったら、「その先はリアルに会ってもらってリアルな関係を築いてもらうことです」とのお答え。おー、判っておられる。
そうそう、オンラインはツールであって、きっかけにはなるが、リアルでこそコワーキングのコミュニティ密度は高まる。
ワーケーションについては、地方のコワーキング自身がワーケーションのプランを企画するべき、といつもの持論を述べたが、とてもいい質問だったのが、「地域住民とコワーキングユーザーとの交流はどういうカタチで起こっているか」。これには、コワーキングマネージャー養成講座でもよく話す、広島県尾道市、長野県佐久市、愛媛県西条市、のそれぞれのコワーキングの事例を紹介した。
ちなみに、当初、「40分ほどお時間ください」と言われて「はいはい」とはじまったが、案の定、予定を大幅にオーバーした。どれだけオーバーしたかは言わない。きっと、アホやと思われるから。
#オトナの振る舞い
あー、自分はこういう投稿、コメントはしないでおこうと思った。
それは、自慢にしか見えない。
「そんなん、自分は判ってたで」
というのを、わざわざ書いてくる行為。
カッコ悪い。
ぼくらぐらいのオッサンに目立つ。
誰もあんたの勲章なんか拝んだりしない。
「そう、よかったやん!」で済ましとく。
それがオトナの振る舞い。
自戒を込めて。
と書こうとしたら、次回、と出た。
そうそう、次回から気をつけよう。
あなたもワタシも。
#企業がコワーキングを必要とする理由
2024年の企業のワークプレイス戦略にコワーキングが必要な理由という記事で、日本の大企業の事例が紹介されているので共有しておく。
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