50投稿で世界の扉をノックして…投稿の注意点
50投稿で世界の扉をノックして…投稿の注意点
世界の扉を開くInstagram!
なんとなく気になってませんか?
でも。
やってみなければわからない。
ですよね?
やらなきゃ扉は開きません。
Instagramの基本的な使い方は
触っているとわかってくると思います。
習うより慣れろ、ですね^^
慣れながら学ぶほうが覚えやすいです。
それでは、はじめます。
※この記事ではInstagramのアカウント取得など初期設定の解説はありません。
1.Instagramのアプリを取得して設定。
アプリを取得したら設定画面にしたがって
各種設定を終えてください。
そのあと、50投稿しながら使い方に
なれていきましょう。
(50投稿については後で説明します)
Instagramを運用するなら
絶対やってほしいのは
プロ仕様の設定。
50投稿完了する間にプロ仕様に設定しておきましょう。
プロ仕様に設定すると
ユーザーの動きが見えるようになるので
ぜひ、やってほしいと思います。
その方法は後でお伝えします。
まずは次の手順を進んでくださいね。
まず50画像ほど投稿する
なぜ50画像か?
っていうと・・・・
スマホで画面を見るとき
指でスクロールしますよね。
Instagramでもホーム画面をスクロールして
いいな、って思う画像を探します。
そのとき2~3回スクロールして
見れる程度の画像があったほうが
反応がいいんです。
投稿が少ないと
Instagram運用歴が短いと判断されて
フォローしてもらいにくいんですよね。
なので
ある程度コンテンツを用意する必要があるんです。
投稿するときの注意点
投稿の基本は1日1回。
あまりにも頻繁に投稿するのは嫌われます。
なぜ嫌われる状況になるかというと…
例えば10人しかフォローしてないAさんの場合。
フォローしている10人の投稿がAさんのホームページのタイムラインに流れます。
Instagramは基本的にフォロー以外の投稿は
タイムラインに流れないのです。
あなたもAさんからフォローされているとします。
当然、Aさんのタイムラインに
あなたの投稿が流れることになります。
あなたが1日に何度も何度も投稿すると
10人しかフォローしていないAさんのタイムラインはどうなると思います?
Aさんは、あなた以外の9人の投稿は
少ししか見れなくなるんですね。
あなたの投稿をたくさん見てもらうという点では
成功しているのですが、はたしてAさんが快く思っているか?
「なんか、この人の投稿ばかり流れるな。ウザッ!」
ってことになりかねないんですね。
それだけで済めばいいですが
フォロー解除もありうるのです。
10人のフォローっていうのは極端な例でしたけどもね。
なので、
続けて何枚も投稿するより
だいたいみんなが見終わったかな、
という感じのタイミングがgood。
だれでも自分の画像を
見てほしいもの。
だから、平等にシェアする感覚がベスト!
なんですね。
具体的には1日1回
2回アップしたい時は6時間以上あけてから。
ただし、最低でも3日に1回の投稿を心がけてください。
でないとInstagramのアルゴリズムにはじかれ、ユーザーの目に触れにくくなります。
投稿の内容
Instagramでは世界観を統一して、
といいますが、、、
あまり関係ありません!
インスタ映えを狙う必要なし。
あなたの人となりを投稿していけばいいです。
といっても、
編集での統一感を出すのはありです。
そのほうが効果的です。
人との違いをつけるというか。
差別化ですね。
スマホのカメラの編集機能を使って
色を変化させて、いつも同じような
トーンで投稿したり。
文字を入れてみたり。
目を引くような、他の人と違う
なにかを投稿できれば十分です。
こうやって世界の人たちと
つながっていきましょう。
興味深い画像は印象を強くし
世界中の人の目を釘づけにするでしょう。
Instagramはやがて
あなたの大きな財産になります。
Instagramは
すぐには育ちません。焦らず着実に!
50投稿を目指しましょう。
重要:
Instagramの親会社はFacebookです。Instagramではユーザーに対して、
常に100通り以上の仕様でテストをしていると言われています。
そのためInstagramではスマホの画面が誰でも同じに表示されるとは限りません。
このページで説明している内容や
画面が皆さんと違っていることがあるかもしれません。自分のスマホでご覧になって
ページの説明とか画像が一番近いものを確認しながら進んでくださいね。
またあなたの収入に直結する情報をお届けしますね。
これからも宜しくお願いします。
この記事では公開していないインスタグラム4か月で1万フォロワー達成した方法を知りたい方はこちらをご覧ください。