人生史(0-2歳編)
はじめまして✨
読んでくださってありがとうございます!
noteの使い方が知りたくて先人達の記事見てまわってます笑
その中で人生史というハッシュタグがあって!
せっかくの機会なので振り返っていきたいと思います。
最初の記憶
一番最初の記憶は何歳か自覚ないんですよね。
ただただこれ↓に登って
周りのガヤガヤ音が聞こえてました。
目もしっかり見えてなくて、周りがボヤけてて。今思えばどっかに出かけてたんでしょうね。
真っ暗な中で
そこから一旦記憶が飛んで。
次の記憶は目を開けると真っ暗な中で両親が私を見ていました。
頭にはビニール袋に入れられた氷がのっけられてて。
両親がホッとした様子?で頭の氷の位置を調整してました。
後から聞いた話だと
どうやら私、母が見てない時に
ベランダから落ちたみたいです。(頭から)
新年の挨拶
次の記憶は車の助手席に乗っておばあちゃん家に行く所でした。
母から
「いい?おばあちゃん家に行ったら
“あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします”」と言うのよ。と言われてたので
1ミリの不安を残しつつ
おばあちゃん家について、
親戚一同がいるなか
「あけ まして
おめで とう
ござい ます。
ことし も
よろ しく
おねがい
します。」
と言ったら親戚から歓声が上がった記憶があります。
親戚の誰かが
私の前に来て、ハッキリと
「何歳に、なりましたか?」と子供向けのトーンで聞いてきたので
自分の手を見て、指おって数えて
「2さい!」と言ってたのを覚えてます。
この頃には一応周りの大人がハッキリ見えてました。笑う、泣くなど周りの環境に応じて反応してました。
今のように物事を深く考えることはできなかったし、私向けに言われたこと以外は全く理解はできなかったけど。
あとは、母の幼児教育もあり、ひらがなは全部覚えてたので、この頃から幼児向けの「いないいないばあ」「のんたん」とか絵本のキャラクターの本をめっちゃ読んでました。
ここまでが2歳の記憶かな!
次回、3-5歳
怒涛の幼児教育編
見てくれてありがとうございます!