【空國新報】選挙前後の動向②

①の継続でそのまま生きたいと思います。

選挙期間中

選挙開始後について記述していきます。
10:27に投票開始。12時間後22:27に無事投票終了。
戦略投票や選挙区調整の難航から協力関係の破談が続出。

午前帯

午前は人も少なく神崎自身も浮上出来ていなかったので平穏な時間帯だった模様。しかし、過半数予想が多い進歩統一党が午前時間帯では小選挙区で伸び悩みを見せる。比例では予想通りの票数を確保。

午後データイム~22時台まで

12時台には進歩統一党が保守勢力に追いつき始める。
14時台までは平穏な状況が続いていたが15時台になると不正投票が発生。
14~15時台の投票数が200を超える大きな混乱が発生。革新勢力の票数が大きく増加することとなった。
また労農党・桂氏が当選した場合には議席の返上を表明。(落選)
15:30には500票に近づくほどの規模となる。
また、自保が比例得票率が1桁台まで落ち込むになった。その影響で自由改進党・森山氏が会派側の自由改進党代表辞任を表明。
18時代は革新勢力がリード。一部選挙区は自由保守党がリードするも多くの選挙区で進歩統一党がリード。
19時台にはなんと比例区得票数が1000票を超えることとなった。
同時間帯には不可解な票の変動から進歩統一党の不正を疑う声が大きく浮上する。
この惨状には有権者制導入を訴えるものもでる。

投票時間終了後から現在(4日22時現在)

投票終了後から民間(選挙管理委員会に属さない有志)による出口調査(事実上の開票)が行われた。
選挙結果としてはどの党も過半数を超えない結果となった。
終了後の開票速報ライブにて進歩統一党関係者が自由改進党森山氏を首班に添えた進歩統一・自由改進連立政権を画策するも、3日23時に会見にて進歩保守・自由保守・自由改進の3党連立政権の発足を宣言。首班は自由保守党・城之内氏。そして同日に一部参議院の当選者も発表される。
4日夜参議院の定数は5となることが発表されさらに全議席が確定することとなる。参院では、労農党・進歩統一党が躍進する結果となった。

とりあえずの段階としてここまでとします。
次回はなんらかの企画を予定しています。


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