【空國新報】選挙前後の動向①

皆さんこんにちは。比例代表から国会議員となりました。神崎です。
今回の記事では、選挙前後のシン・空想国会の動向について紹介していきたいと思います。

選挙前

選挙前・選挙期間中・選挙後と3つに分割して紹介していきたいと思います。※時間がないため順次公開予定
選挙前は各政党で候補者の擁立の調整が行われていた。その中での政党による選挙協力について記述します。
11月1日、進歩保守党・自由保守党・自由改進党の三党(提案:自由改進党)で保守連合ができる。自由改進党の森山氏が選挙後は3党連立政権の発足予定を会見で語る。しかし、同月2日突如、自由改進党の森山氏が会見にて保守勢力の選挙協力の解消を宣言。理由は、選挙区調整などが難航したため。
そして、同時期に進歩統一党と労農党の選挙協力を発表される。そして10月31日~11月1日にかけて不安定な無所属出馬を懸念した進歩統一党側主導で労農党と合流が発表される。この時点では革新勢力対保守勢力の構図となる見方が広がっていた。
だがしかし、その後まさかの破談となる事態に。理由は、進歩統一党単体で候補者の擁立が可能の見通しとなったため。

その他の動きとして、選挙制度について疑問や文句があったため選挙制度の改正を口にする者もいた。

前編ということとし今回はこれで終わりです。
次回は順当に進めば中編もしくは後編の公開ですが、違う内容の記事を公開する可能性があります。


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