エジプト(イメラン)
今日は初めてのイメージランニング
ランニングをイメージして、脳みそのカロリーを使って痩せると言うダイエット
イメージなので、どこでも好きな場所を好きなように走れる
とりあえずよくわからんけど、エジプト走ってみようかな
ピラミッドの頂きからスタートしよう
このピラミッドは作りが甘いから、ところどころに穴が空いている
ズドンと大きく地下まで空いてるものもあれば、ひと1人が丁度落ちれるくらいの地下まで空いてる穴もある
それに気をつけながら頂上から降りて行く
そして3歩目で、ひと1人が丁度落ちれるくらいの地下まで空いている穴に落ちた
ひと1人が落ちれるくらいの穴だから、落ちる時に凄く壁に擦れる
地下まで落ちる頃にはすっぽんぽんになった
そして着地の時に、手のひらサイズのピラミッドを踏んでしまった為、左足を挫いた
辺りは真っ暗、明かりがない、絶望
とりあえず、ひとしきり泣いた
ひとしきり泣いている時に閃いた
閃いたら、周りが明るくなる事を閃いた
閃いた時に頭の上で、電球が光るからだ
しかし、閃いた時にしか明るくならない
しかし私は閃いた、閃き続ける方法を閃いて、閃き続ければ明るいままじゃないか、と言う閃きを胸に閃いたら、閃き続けれるんじゃ無いかと言う閃きが確かにある、と言う真理の閃きを手に入れる術を閃いていたら、閃き続けれる事に閃いた、、
とりあえず、頭上の電球は点いたままになった
明るくなって気がついたが、どうやら
ツタンカーメンに腰を掛けていたみたいだ
ツタンカーメンに腰を掛けてみて分かった事がある
ツタンカーメンは発泡スチロールで出来ていたのだ
静電気が凄く不愉快だ
そろそろ足も治ったので、ジャンプして確かめたら辺りが暗くなった
頭上の電球が岩に当たって割れた
もうやけくそに走り出した
ここからやっとランニングが始まった
指を加えて、たっぷりヨダレをつけて
どこから風が来るかを確かめた
とても苦かった
どうにか外に出れた
ゴールとしてる、スフィンクスの肛門まで炎天下の中走る
やっと肛門に到着する
すっぽんぽんなので全身真っ赤っかになりました
なんかあんまり走って無いな
まあ初回なんでこんなもんかな