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『"今"助けて欲しい』 応援メッセージ

関東多胎ネット代表理事の水野かおりです。

クラウドファンディング11日目。ご支援いただいた金額がついに目標金額の約50%まできました。毎日一歩一歩、少しずつ進んでいます。

このプロジェクトを通して、多胎家庭、子育て世代、その他様々な年代の方、企業、行政、研究機関など、様々な方とのあたたかな繋がりが生まれていることに感謝の日々です。

「多胎ネット」として包括的支援を行っていきたい私たちにとって、このプロジェクトでできた繋がりは、今後の大きな力となります。

当事者だけで解決できないことはわかっている。でも誰かが動くのを待っているだけではいけない。そんな想いに共感し、ご支援いただき、本当にありがとうございます。

『"今"助けて欲しい』応援メッセージのご紹介

さて、今日は新たに応援メッセージをいただきましたので、ご紹介させてください。

『“ 今 " 助けて欲しいのに、それに応えてくれる行政もなく、辛い経験をしたことがありました。
当事者同士だけではなく、行政・医療・福祉などを巻き込んだ支援の輪で、少しでも不安なく楽しい多胎育児ができる社会になりますように、心より応援しております。』

双子用抱っこ紐のアンジュモ
代表 金山史歩

次世代の多胎ファミリーが同じ思いをしないために

私たち関東多胎ネットのメンバーも、「今、助けて欲しい」を感じ、そして救われない虚しさ辛さを経験してきました。

今後多胎を妊娠出産する方々が、同じような辛い思いをしないように。素直に新しく生まれる命の喜びを感じられるように。どうか引き続きご支援をいただき、プロジェクトのことを周囲の方々に広めていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

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関東多胎ネット
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