記事一覧
信頼関係で成り立つ支援
こんにちは!関東SIVIO15期のみそらです!
ついに募金ぱにゃにゃんだー最終日ですね😭
これまでメンバーや他支部の記事を読んできて、最終日の今だからこそ、皆さんに考えていただきたいことを記事にしたいと思います。
多くの学生団体は、協賛や募金、クラウドファウンディングなど、誰かのお金をいただいて、その資金を支援に役立てています。
みなさんは、この学生団体の仕組みについてどう考えていますか
理解することの大切さ
こんにちは!15期のたいせいです。
私は今年の夏前に入団し、まだまだシビオとラオスを理解できていないのですが、支援について考えてみました!
8月のミーツで学校建設の支援に対する否定的な意見を目にして、支援とは異なりますが私の経験と照らし合わせて考えたことを書いてみます。
私はスポーツで多くの怪我を経験してきたのですが、その中で大きな怪我をした時には「起き上がる」という簡単な動作でも自分1人
SIVIOで活動するにあたって
こんにちは! 関東SIVIO15期のまいきです。
学生のうちに実のあることをしたいと思ったことがSIVIOに入団したきっかけでした。
SIVIOで活動するにあたって私が意識していこうと思うのは、相手の大切にしている価値観を自分も大切にするということです。このことは相手との対等な関係性を築く上で大事だと思うからです。
教育支援の場においても、こちら側が先導をきって支援するのではなく、ラオスの子
SIVIOに出来ること
こんにちは!15期りくとです!
僕がSIVIOに入団したきっかけは1年生の時に従姉妹に呼ばれだからです。その時は特にやりたい事もなく暇だったし、大学生の友達が欲しいなとは思っていて楽しそうだったのでなんとなく入団しました。なので入った時は誰かの役に立とうとかはあまり考えてませんでした笑
すみません笑
SIVIOに入って印象的だったのはめっちゃ受け入れてくれるところですね。このなんとも言えない
ラオスへの教育支援に向けて
こんにちは。16期鈴木涼太です!!🏊
私がSIVIOに入った理由は人から勧められたからです。もともとボランティアしたいなーや、学生団体に所属したいなーといった志があった訳ではなく、言われたからミーツの見学をしてみてその結果いつの間にか所属していたという経緯です。
ではなぜここまで衝動的にSIVIOに入ることになったのでしょうか。
それは日々ラオスのことを考え、支援をしようとする先輩たちの姿
SIVIOに所属して
「はじめまして、関東SIVIO16期村松彩夏です。
今回は私がSIVIOに所属した経緯と今後の活動に対する思いを綴らせていただきます。
まず、なぜSIVIOに所属したのか。私は高等部時代にボランティア部に所属していました。そこでは、バングラデシュ🇧🇩の現地の方々と交流を深め、支援を行うことを理念としていました。そのため、バングラデシュ大使館の方からお話を聞いたり、改めて"支援"の意義につい
チャリティームーブメントの意義
はじめまして、関東SIVIO14期かずです。
私は、チャリティームーブメントの意義について自分の考えを述べさせていただきます。
チャリティームーブメントという言葉は、日本語で「慈善活動の普及」と意訳できます。
では、まず慈善活動とはなんでしょうか。
日々、関東SIVIOにおいてはこの問題を討論します。
特に、「魚をあげるか、魚の釣り方を教えるか」論争はつきません。
食べるものがない人に魚