pb関連めも（お見かけしたツイート）
メニューバー「VRChat SDK」「Utilities」「Convert DynamicBones to PhysBones」でPBに変換
ボーンアニメの設定がなければ IsAnimatedははずす
キキョウちゃんの長い髪のゆらぎの数値です！（ご本人の好きな数値の目安です、修正してお使いください )( •̀ ω •́ )✧
— honane (@HONANE_vrc) April 23, 2022
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(키쿄) 도라지짱의 긴머리카락 흔들림의 수치 입니다!(본인의 좋아하는 수치 기준 입니다,수정해서 사용해주세요)( •̀ ω •́ )✧ pic.twitter.com/JuJP8gT20F
PB対応
— きりたんぽ (@Nasca546_vrc) April 22, 2022
Q.なんかスカートが捲れあがってるんだけど...
A.Upperlegのコライダーの位置を下げてみて
Q.なんか形がうにょーんってなる...
A.immobileを1にすればいいかも
Q.ﾌﾟﾙﾌﾟﾙする
A.pullの値を1以下にすると良い感じかも
度々申し訳ございません、お手数をお掛け致します。
— リクルス (@rikurus) April 22, 2022
ベータ版では未実装だった「フレンドは触っていいけどコイツには触られたくない」という要望が叶えられる設定が追加されてました！
相手ユーザーを選択して「Force Off」で出来ます！https://t.co/C0ATu8H1mT#VRChat #VRC #avatardynamics
PB何となく分かってきた
— 渡踏ミナ(wata23) (@wata23_37) April 22, 2022
触られたくない→AllowCollisionを切る
固定されたくない→AllowPosingを切る
そもそも掴める必要がない→AllowGrabbingを切る
一定時間で揺れるなどのアニメーションがついてない→IsAnimatedをオフ(軽量化)
PB弄り中
— GAiA@CS-LE (@GAiAcsle) April 23, 2022
前髪はLimit typeをAngleにしてMax Angle = - Picth
となるようにすれば初期位置より内側に揺れなくなるのでコライダーなしでの貫通防止ができそう pic.twitter.com/QT0JpxfDzL
DynamicBoneから一括変換したPhysBone、Unityだけで一括でAllow Grabbingのチェックを外せます・・・！ヒエラルキーの一番上に検索窓があるのでおもむろに「VRCPhysBone」と入力するとシーンの全てのPBがリストアップされるので、全選択して複数編集モードにしたらあとはクリック１回です・・・！ https://t.co/UpOzaBDLPg pic.twitter.com/8hdB8Nyugo
— ｜・ミ ◆MotH/SqY (@kaikoga) April 22, 2022
フィジックスボーンを編集しながら見つけたヒント
— キンちゃん@LPK48 (@kingdom254) April 22, 2022
PB自動変換してから髪などが動きがおかしい時がありますが、そんな時にここで確認してみてください。
AngleではなくHingeになっていると髪が前後や左右同じ片方向に動くのにAngleに変えれば以前DBのようによく動きますよ
と翻訳
助かります！ https://t.co/KeNYtuo29J
Angle limits are so powerful. No skirt clipping at all with only 2 colliders. pic.twitter.com/fpttjocygN
— Compatible 🦊 (@CompatibleVRC) April 23, 2022
指定したアバターに含まれる全てのPhysBoneのパラメータを変更する拡張エディタを公開しました。
— 潮留 (@siodome0) April 23, 2022
指定したアバターに含まれるPBの
・Allow Grabbing
・Allow Posing
・IntegrationType
・LimitType
・IsAnimated
などのパラメータが一括で変更できます。
https://t.co/RHYZZjDTaG #booth_pm #VRChat pic.twitter.com/Ree3MngPbz
PBで掴めるようになったスカートを良い感じにめくりあげる方法
— きりたんぽ (@Nasca546_vrc) April 23, 2022
１：親ボーンをつかんだ際に影響する子ボーンを選択する
２：Parent ConstraintをAdd componentし、soucersに「親」を設定する。
３：weight（親の動きとどれだけ連動するか）を大体0.5付近で調整
４：Activeを押して作業終了 pic.twitter.com/aiCPKUSvKc
自分のPhysBones設定例 pic.twitter.com/F0QSy0R8VB
— みかんねここ🍊 (@Citron_VR) April 23, 2022
Unity内でPhys Boneの動作確認方法 自分用メモ
— 風雷童🌐制作系VTuber（準備中） (@huuraidoo_4649) May 3, 2022
🔵：左クリック
🔴：右クリック
掴み：Gameビューで左クリック
固定：左クリックで掴みながら右クリック
リセット：再度左クリック
注意点
MainCameraがシーン上にあること pic.twitter.com/9oztmY7COA
ちなみに、Unity上での確認の仕方は、アバターオブジェクトを選択して動かすとImmobileが適応されたレバー移動の揺れに、ボーンのルート(Armature)を選択して動かすとImmobileが適応されないトラッキングでの揺れになります。 pic.twitter.com/RCTc5DL5zl
— かんな久(ひさっち)@ねここや (@necocoya) May 5, 2022
DBと対応するなら、PBは
— 朱 玲華 (Shu Reika) (@Linghua_VRC) April 24, 2022
Pull：
小さいほどボーンが元に戻り辛い
Momentum：
大きいほど激しく揺れるようになる
Stiffness：
小さいほどシルクのように柔らかく
Inmobile：
歩いたり走ったりでどのくらい揺れるか
Gravity：
重力。下へ引っ張る力
なので、これを元に決めると割と想像通り動く。
VRCの中の人によるPB解説動画を見たら、推奨目安みたいなの書いてあった。
— henomohesan (@henomohesan) April 24, 2022
まずはこれでいってみようかな #VRChat https://t.co/kcv86EG0r5 pic.twitter.com/JvztjfFC7C
ふわっとめな髪の毛のPB設定。カーブは1→0.5(Gravityは逆)
— トクナガ@AtelierAlca (@Tokunaga_ac) April 29, 2022
まだまだ研究中だけど、結構いい感じ pic.twitter.com/zhxKrm3UDV
Credits go to Nara#0001 for making this. might help with the new phys bones update pic.twitter.com/7HgpBWnYQd
— ImSoul (@RadiantSoul3) April 26, 2022
Contactsに関しての記事を書きました！
— 風庭ゆい (@Yui0471) May 5, 2022
詳しく書きすぎてそこそこ長くなってますが、読めばContacts触れるようになるはず…！
参考にどうぞ(●´ω｀●)
【VRChat】Contactsで物を出し入れする【Avatar Dynamics】｜風庭ゆい https://t.co/gYPI7SG8tP
AvatarDynamicsのContactコンポーネントを使うにあたって、よく使うようになったVRCAvatarParameterDriver。しかしちゃんと同期させるには考え方のコツが必要で詰まりやすく感じるﾃﾞｽね…
— くりむぞん🌹 (@Redred_crimson) May 5, 2022
まずこれを使うならほとんどの場合「LocalOnly」にする必要があるﾃﾞｽ。（続く） pic.twitter.com/B9ZSo9oRG2
衣装追加しても破綻しない胸揺れの作り方
— kiri (@kiri1120) May 7, 2022
1.胸揺れが入っている素体ボーンを複製する
2.素体側のPhysBoneを削除する
3.素体側の揺れる対象のボーンすべてにParentConstaraintをつける
4.ParentConstraintの追従先に、複製したボーンを指定してactivate pic.twitter.com/1cIN4pLjpS
対策としてはキツネツキさんのツイートの通り。人型（Humanoid）のボーンが追加的なボーンより後ろに置かれているとSDKのBuilder画面に警告が出るので、それが出ないように修正する。 https://t.co/fYUAZloLw8
— naqtn(なくとん) (@naqtn) May 6, 2022
PhysBone+FX-Controllerのあれこれ備忘録（1/19）
— ネ谷 (@higrashi) May 1, 2022
まず大前提としてPhysBoneの挙動はローカル計算である関係上完全に同期を取るのが難しいので、PhysBoneを使ったギミックをアバターに搭載する場合は状態参照用のParameterを用意しAnyStateからの遷移でゴリ押しする必要がある（他に最適解あるかも）。 pic.twitter.com/x7Xe7EY6qj
pbをroot化する
みゅーとんさんから教えてもらったPhysBoneの統合を動画にまとめてみました🙌
— とす(VR) (@toss_vr) May 24, 2022
ご参考までに～
※ハイペースなので要所要所で止めながら確認してくだしあ#VRChat #PhysBone pic.twitter.com/O4HeUqJ2U2
要約：create emptyで「skirt_root」と名付け、すべてのスカートのボーンを にいれ、rootにだけpbのコンポーネントがある状態にする。その際root transformを skirt_rootにする。
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