8/30 椅子の上

夏も終わりの気配を感じる、とか書きたかったけど台風とか気圧とかいう気色の悪い存在のせいで書けないね。頭の痛みに苦虫を噛み潰したような顔をして書いている。
最近というかここ1年?半年位は音楽に対する自己肯定が著しく低下していたのだけど、ある人が私の曲を聴いて泣いてくれる事や「作った物を恥じて、しまいこまなくていい」(要約)と言ってくれたことで自分の曲に少し自信が持てるようになった。
ここまでだとただ私が只管に惚気けているような、ただでさえ稚拙な文がもっとそうになってしまう。
音楽の肯定は少しできるようになったよ。という文でした。
ただやはり自らの顔や服や性格は本当に自信が持てない、数年前位は俺最強〜って感じで持てていたものが最近は本当に駄目だ。結局誰かのキメラにしかなれない容姿と、とても良いとは言えない性格。
怠慢の積み重ねによる大したことのない知能。
こんな自分を肯定していた何時ぞやの自分を恥じてしまうなと。色々あってやれていなかった筋トレを再開しても自信が持てないから結局のところ心の問題なのかなと夏の生ぬるい熱に殴られながら痛感してる、そんなに外に出てる人間ではないけれど。
こんなひねくれた最悪の自己肯定の低さがあるせいか最近はカスみたいな謙遜をしてしまって嫌だ
褒めてくれるのにそれをいやいやと遮ってしまう。
私は、俺はどこに向かいたいんだろうね?
考えるの辞めたいなあ。また書きたくなったら書きます。
もしここまで読んでくれる人いたらありがとう。
文才が無くてごめんね。それでは


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