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日々吸収


おっと日を跨いでしまった。


でも、こんな時もあったっていい(2回目)


今日は、韓国で流行っている「脱出おひとり島」を観た。

これは1話につき1時間尺のドキュメンタリーで、全8話。
身分・年齢を明かさず、無人島で9日間過ごし、好みの相手とカップルになれるのか。というものだ。


似た作品で言うと
今世紀大炎上番組「テラスハウス」や、
桃色乗用車乗車「あいのり」、
集団泥々生存本能号「バチェラー」などがある。

今回みた「脱出おひとり島」もその類である。

最近AVを観ていると、たまに韓国の女の子モノが出てくる。とってもおっp

この話はやめだ。


おひとり島(地獄島)のルールとして、
数日に一度 マッチングした相手と
一流ホテルのスイートルーム 通称"天国島"に行くことができる。
そこでは身分・年齢を知ることができ、良くか悪くか関係に進展を及ぼす。

ここで、もし自分がこの番組に出ていたらと思う。

まず、出演しているのを想像するだけで
タンデンがヒクヒクし、こめかみをボリボリしてしまう。むず痒い。
それはさておき、もし、もしだ。

"もし"だって。

"もし"だからきいてよ

もしの話をしているんだ!!!!!この野郎。
いいじゃないか、夢見たって!!!!!
僕にだって夢見る権利はあるんだ!!!!!
人生は有限なんだよ!????

たしかにテラスハウスに応募して落ちたけどぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
(これガチ)

ふぅ。

もし出ていたとしたら、経歴や年齢がまだあまちゃんすぎて....
卑屈になる...。
そりゃ落ちるわ、、、

なんの時間だこれ、、、ネガ、、、ティ、、ヴ... 




作品タイトル『for get me not.』


語らずともわかるだろう。
この図解。


いつだってそう。



...勿忘草なのよ。


井上寛太

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