久々ラジオ
自身が所属するパフォーマンスユニット(別称:ラジオ団体)のサンゴランプが、stand.fmというアプリにて、ひさびさにラジオを生配信した。
すっごい楽しかった。
リスナーの方は多くはなかったかもしれないが、人と話して笑ったのはいつぶりだろう。
なんだか本当楽しかった。
ラジオをやる度さまざまな思いが自分を駆け巡る。
表舞台に立ちたかった思いや攻めた活動をしたい思い。
色んな思いを週に一度再想起させてくれる。
僕にとって、そしてみんなにとって"表現"とは何かをこの時間で学ぶ。
たとえば
ラジオだと
どんなラジオが聴きたいか。
これを考える。
客観的どんなラジオが聴きたいか。
僕は、
・とにかく笑える
・掛け合いが止まらない(複数人の場合)
・会話に飽きがこない
・ボケを絶対に逃さないツッコミ
・絶対にツッコませるようなボケ
・曲選
など、、、
芸人さんなどは特に、過去に見ている芸風が先入観として耳に存在するためスタイルをどう貫くか、どう変容させるかによって印象は変わる。
僕ら(サンゴランプのラジオ)はどうか。
なかなか盛り上がれていると思う。
奎哉さん、本当にすごい。(お世辞なし)
どんな場でも冷静に場を進行させてくれる。
"安定"したパーソナリティ。
こんな暴れ馬(180cm)も
何食わぬ顔でケツ叩いてくれる。そんな存在。
ラジオを続けることができるのはその存在があるからだと思う。
作品タイトル『ラジオマン』
どの時代もラジオは生きているんだ。
そう思った。
うまくなりたい。
何事も。
今日は本読んで、映画見て、韓国ドラマ見て、ラジオして。
なかなか濃かった。
なにより、喋ることが楽しい!
うきゃーーーーーー!!!!!!!!!
あきいいいいいいいいいいい!!!!
焼き鳥食べたい!!!!!!
みんなとお酒飲んで朝まで語り合いたい。
....療養終わった後が楽しみだ。(爆発フラグ)
井上寛太