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舞台と生きん

23歳と3ヶ月。
自分に何ができただろうか。
今、何をしているのか。そして何になりたいのか。
鮮明に見えて、どこか霞んでいる。

自由の女神像
(Googleより転載)

自由の女神像(じゆうのめがみぞう、英: Statue of Liberty)は、アメリカ合衆国のニューヨーク港内、リバティ島にある像である。正式名称は世界を照らす自由 (せかいをてらすじゆう、Liberty Enlightening the World)[1] 。(wikipediaより引用)

自由の女神像の足元
(Googleより転載)

この女神は、自由の象徴であると同時に、ちぎられた足枷と共に孤島に取り残され、王冠には7つの海の自由を願った7つの突起がある。

よく見ると鎖を踏みつけている。

自由に生きる。
死ぬまで生きる。
そんな世の中を願っているのだろう。

僕は何を言っているのだろう。
整骨院の待ち時間でツラツラと文字を打つ。
背中痛いにゃ。

と、記述するのも自由。

自由へのしがらみをなくす。
その為に、自分は自分なりの自由な表現でありのまま伝えられるようになりたい。

そのコンテンツとしてnoteを使うにゃ。

「こんな投稿しなければいけない」
と決めず、ある種実験的に綴りたい。

正直、もう何を言っているかわからない。
お母さんには恥ずかしくて見せられない。
このnoteは誰の目にも触れずお墓まで持っていきたい。

そんな僕は一生かけて舞台に生きん。

井上寛太

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