模型同好会の、ある1日 diary2023.6.19(月)
今日はいつものように、学務課で鍵を借りて部室へ。北見工業大学の模型同好会。
最近は来れてなかったけど、新入生が入り浸って設備を使い倒しているのは知っていた。今日は俺も塗装するぞ、と扉を開けると、わちゃわちゃしてた。塗料の瓶や塗料皿、汚れた紙カップや紙で、塗装スペースがわちゃわちゃしてた。そして、乾燥機に入れていた俺のパーツが出されている。他の人が塗装をしたときは邪魔になるだろうから、それは構わないのだけれど、一個なくなってる。おい。汚いしモノ持ち帰らないし人のパーツなくすし、例の子ダメじゃん。わちゃわちゃ。
まあでも新入生だから仕方ない。俺も部長も、彼に対して、お互いに確認することを確認しないまま来てたから、あとから来た彼に、部長と俺でいろいろ確認した。
あと、パーツも見つかった。マジよかった。
そんでもってエアブラシの洗浄のやり方をレクチャーしたりして、3人でひたすら作業。そして喋りまくる。コロナ前の模型同好会って、こんな感じだったのかな。そんな気もする。3人以上での制作作業、随分久々な気がする。
学祭の試作品を試食したりしながら、俺は着実に塗装を進めた。超楽しい。
一段落して、俺は学祭で使うブツを買いにお使いに。
戻ってきたら、学祭実行委員の説明会の時間。俺は部長じゃないけど、サッカー部の部長だから俺も行く。
おわったら、部室の門限まで模型制作。
その後、まだ開いてる図書館で、例のブツの作業。
そんな感じ。
あー楽しかった。