くいしんぼう仮面自叙伝⑥上京編【30周年記念本販促】

プロレスラーとしてのスタートは東京。(練馬区上石神井）
当時PWCで営業部長をされていた大森さんが住む家賃38000円(風呂無し）のアパート(石塚コーポ！）で居候する。確か既にデビューされてた実家が酒屋の酒井さん(同時期に入門テストと受けとる）も一緒に住んでたな。
1DK？のアパートに男3人で共同生活。
その頃PWCは週末土日に横浜市鶴見区にあった屋台村ヨンドンで定期戦を行っていた。
確か週1でリング練習があったかと。
勿論会社からお金が出る訳ではないので…生活費を稼ぐためアルバイトに勤しむ。(仕送りもしてもろたな～）アルバイトは道路舗装？とか、一番長く続いてお金も貯まったのが警備員だった(東亜警備！）そして肝心のプロレスなんだが…初合同練習には東横線が分からず(渋谷で迷子）参加出来なかったが…週末の定期戦に初めて顔を出す事に。
そこで大事件勃発！！

つづく…