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2024/3 RAISE-SML-での追加枠のメリットと手順まとめ

カンストの嫁

　RAISEってどんなサービス？という方はまずはこちらから読んでみて下さい📖

　今回はRAISEの追加枠のメリットと追加手順についてまとめていきます。

　私は31口(62枚)でRAISEをプレイしていましたが、Smell Tokenの海外プロモーションが本格化していく事を考え追加枠を全て開放し現在は372枚のカードをホールドしています。

　詳しくはこちらを読んでみて下さい🧐

　そして何故私がRAISEを使ってSMLをホールドしようと思ったかについてはこちらを読んでみて下さい🧐

　私は自分の許容度を考え枠を全て追加しましたが、必ず全部追加する必要はありません。

　1枠/月1000円かかりますので、あくまでも自分の許容範囲内で、1枠でも10枠でも100枠でもOKです。

　追加枠は契約も解除も月単位で自由ですので、長期で利用するだけでなく「ここぞ！」という時に短期利用するなんて事も出来ます。

　勿論、開けないという選択肢もありますし、タイミングも人それぞれです。

　RAISEは自分で戦略を立てて楽しむサービスなのであくまでもカン嫁の考えとしてご自身の戦略の参考にして頂けたら嬉しいです☺️

「仮に1枚1万円のカードだとすると、372枚で372万円もかかるので資金力が無いと無理ですよね？」と時々質問されます。

　しかし、RAISEの場合は現金を事前にほぼ用意しなくてもカードを購入していく事が可能です。

　例えばSMLが今から10倍になった時にカード価格1万円で10,000SMLがAirDropされるカードを購入したとします。

　10,000SMLは約10万円の価値になっていますので、すぐに円に戻せば差額の9万円を手に入れる事が出来ます。

　その9万円でまたカードを購入し同じ事を繰り返せば良いわけです。

　例えば私の場合、仮にカード代370万円で370万SMLがAirDropされるとして、SMLが10倍になった時に上記の方法で37万SML売却すればカード代370万円が賄えるので残りの333万SMLが手に入ります(ここから月額料金分もSMLを売却して回収しても良いです)。

　このように上手く使えばメリットの大きい追加枠の追加方法を次に解説していきます。

まずハンバーガーからHolderを選択します。

　下にスクロールしていくとHolderを追加するという文字がありますのでそちらをタップします。

　その後「Holder追加ご連絡」というメールが来ますのでそちらに記載されている通りに入金し、確認が取れると追加枠が有効になり使えるようになります。

　一度に追加手続きが出来るのは1口につき1枠のみとなりますが、これだと複数枠追加したいという場合「追加→入金→追加→入金…」を追加したい枠数分繰り返す事になり面倒です。

　追加の作業は都度になりますが、入金は一括で支払う事も可能です。

　例えばpaypay送金で10枠追加したい場合は一括で1万円送金する際に「メッセージを書く」をクリックし「10枠分です」と記入しておくと送金が1回で済みます。

「◯枠分です」と書いて送ります。

　その後RAISEのHolder画面上で「Holderを追加→有効→Holderを追加→有効」を10口分繰り返せばOKです。

　銀行振込みの場合は複数枠分まとめて支払う事を事前に運営側にお知らせしておく必要があります。

　最速でお知らせするにはRAISEの公式オープンチャットが便利です。こちらにユーザーIDと◯枠分と記載すれば対応して頂けます☺️

　RAISE画面の問い合わせから事前にお伝えしておく事も可能です。

こちらから、追加枠◯枠分まとめて振り込む旨を先に送信しておきます。

　その後、振込名義人の振込人名義の後ろにユーザーIDの下5桁を入力して振込を行います。ユーザーIDはマイページから確認する事が出来ます。

　RAISEについて何か分からない事があればRAISE公式オープンチャットで質問が可能です。開発者さんが直接答えて下さる神オプチャとなっていますので是非参加してみて下さい🥳

　Smell Tokenの最新情報はこちらを読んでみて下さい📖


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