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RAISE-SML-×SamuraiGG AMA文字起こしまとめ

 RAISEのAMAをまとめた最新情報はこちらを読んでみて下さい🥳

 以下の内容は過去のものですがカン嫁の備忘録として残しておきます。

今回のAMAの録音はこちらから聴けます🥳↓

【自己紹介】
 Advance Ability株式会社の三桐と申します。Xや公式オープンチャットでは「RAISEを考えた人」として情報を発信しています。

【SVC(シールドオブバリューカード)システムについて】
 カードに価値を保護するという所から取っている。この仕組みを思いついたのは8年前で、暗号通貨のボラティリティがあまりにも激しかったので、その波を逆に利用して新しい投資の仕組みを考えたくなった。
 
 ユーザーのペイン(痛み)となるのは、先にお金を出して暗号資産を買う時。
 価値が上がれば物凄い利益になる反面、下がれば大ダメージという典型的なハイリスクハイリターンの投資となる。

 これを無くす事が出来ないかと最初に考えたがそれは思いつかなかった。
 次に、ユーザー側のペインである暗号資産を買うという所とボラティリティのリスクをサービス提供側に全振り出来ないかと考えた。
 しかし、通常では会社がそのリスクを被る事は出来ず、ペインをずらすには会社側に新しい収益が無ければいけないという所に行き着いた。

 では何を入れたら良いか?
 
 今世界中の大きな企業が大体取り入れているサブスクリプションを上手く組み込めないかと考えた。
 サブスクリプションによりユーザー側の負担は少なく平均化され、サービス提供側の収益は大きく安定させる事が出来る。
 後はバランスをどう取るかという事を突き詰めていき、今のRAISEに辿り着いた。

 通常、投資でユーザー側に新たな出費をお願いするのはありえない。
 そこにあえて一定額の負担をして頂く事で、本来の投資で起こり得るリスクをサービス提供側に全振りし、ユーザーにとってはゼロリスクに近い所までリスクを薄める事が出来た。
 結果的にユーザーが得るもののメリットが最大化される仕組み。これをビジネスモデルとして発明した。

 会社のHPにも記載しているが、このSVCシステムは金融庁から暗号通貨デリバティブにおけるオプション取引と区分指定もされており、第一種金商業者の資格を持っている所からこのサービスを提供しなければならない為、そのような事業者に話を持って行くも「証拠金を預けているお客様から更にサブスク料を取るのか」等と言われて全く理解してもらえなかった。
 
※実際にはRAISEで証拠金は必要無くサブスク料のみ

 ゼロサム理論(利益と損失の差がゼロ)が染み付いており、リスクが薄まるなんてありえないと跳ね返される事がずっと続いていた。

ゼロサムについてはこちらで詳しく書いています📖

【RAISE-SML-の魅力】
 このゲームはやる事が凄くシンプルに作られている。
 暗号通貨を会社が買った日時からの価格変動がひと目で分かるトラッキングデータカード化して場に提供しそこから好きなカードを選んでホールド出来る。

 ホールドしたカードは本人のみ購入する権利があるが、カードを買う義務も購入期限も無い。
 値下がりした時はカードのホールド解除や入れ替えは何度でも可能。

 値上りした時にホールドしているカードを購入すると、会社が買った時点の基準のレートの価格で購入出来、カードに記載されている量のSMLがエアドロップされる。

 今回RAISE-SML-で扱うのは香りのデジタル化事業を裏付けに持つSmell Token(SML)のみ。

 当社がビジネスモデル特許で出しているSVCシステムは金商一種が必要な為、当社はあくまでもカードを販売する所までで、エアドロはSmell Token Project(SMLの発行元)がやっているという建付けに変更し金融庁の区分指定にはまらない(ルール違反しない)ようにしている。

SamuraiGGふくちゃんより
 RAISEを導入するプロジェクトさん側にもメリットが大きいと思っている。
 クリプトのプロジェクトは事業がどんなに上手くいっていてもチャートが下がったら文句を言われるなどアンチ化しやすい。RAISEのようにリスクが最小限に抑えられればプロジェクト側からも魅力的では。

 企業トークンにはゲームなどベースとなるプロジェクトがあり、STEPNもその1つ。
 トークンがもらえる事で一大ブームを巻き起こしたが、皆稼ぐ為にやっているのでトークンを貰えれば必ず現金化され、そうすると売りが先行して価値が暴落する。

 その時に下支えるとか、逆に価値を上げるような仕組みが無いとプロジェクトは破綻する。これは価値が下がるからではなく、風評被害で破綻してしまう。

 このトークンは良いと皆が発表と同時に一気に買い、プロジェクトも走ってるしゲームをやればトークンももらえると熱狂して価値が上がるが、もらえたら皆売るので価値が暴落し嘘をついていると叩かれる。

 その点、RAISEは企業トークンの価値を上げる仕組みの1つとなり得る。

 カードの入れ替えの楽しみも必要な事から、充足率は181%を維持する事を目指しており、カードを発行するという事はエアドロ用の現物SMLを買っていくという事になる。
  カードが売れた金額の100%とサブスクの10〜20%、時には30%以上を使って定常的にSMLを買い続けていく為、発行元企業が行うバイバックと似た効果が得られる。
 これにより買い支えられたり、場合によっては価値の底上げをする事も出来るかもしれない。

 サービス提供側の買いとユーザーの売りが頻繁に起こる為、流動性が上がりマーケットでのトークンの評価も高くなると考えられる。また、仕組みとして買いが入る事が分かると投機筋の参入も見込まれる。

【Q&A】
①RAISEは価値を上げるという意味から来ているのか?
→その通りで、価値が上がると嬉しい事があるよねという事でRAISEにした。

②含み損で会社が潰れるような事は無いのでしょうか?
→骨董商の方が買った骨董品の価値が暴落してもそれだけでは潰れないのと同じ。
 買ったもの(SML)から利益を取る事業形態では無いので影響が無い。あくまでも会社の収益はサブスク。

③全額キャッシュバックをして大丈夫なのか?
→新規のユーザーさんも入ってくるでしょうし、1口につき1枠月1000円で最大10枠まで追加する事が出来る。こちらのニーズが高いので大丈夫。

④カードの購入は何で出来ますか?
→銀行振込とpaypayですが、ゆくゆくはpolygon maticも検討している。

SamuraiGGふくちゃんより
 paypayならクリプト触った事が無い人でも参加可能ですね。

 本音を言えば、月額3000円なので学生さんとかにもやってみて欲しい。バイトしてお小遣いを使ってやりくりして利益を生み出すというような経験をRAISEを通して学んでもらえたらと思っている。

 投資やチャート、ボラティリティ、為替など日本では全く触れない人が多い。損失が限られているので、入門として使ってもらえたらと思っている。

⑤前回の先行予約でどれくらいのユーザーさんが集まったか?
→アカウント数で300位

⑥ユーザーさんの反応や意見はどのようなものが来ていますか?
→公式オープンチャットでユーザーさんと交流していますが、皆さんのアイディアが凄くサービスの参考にもなりますし、一緒に作っていっているような感じ。
 通常のカード価格は1000円〜10000円を想定しており、その価格にSMLのエアドロ量が比例するのだが、価格よりエアドロ量が多いカードや1度で大きな利益を出せるような数万円の価格設定のカードがあったらいいという意見がある。

⑦スマートフレグランス版atodashiは今後レアリティの高いカードはatodashiポイントを使っての抽選としていくようだが、RAISEでそのような予定はあるか?
→日本で現金化出来るポイントを配るというのは資格がいるので出来ないが、その代わりにSML以外の何かがエアドロされるようにカードをレイアウト出来たらと考えている。

⑧ロードマップを教えて下さい。
→11月にVer.1.0をWebサービスでリリース、来年中にVer.2.0をリリース予定。
 今はカードを購入する事でエアドロされるのはSMLのみだが、カードデザインは自由にレイアウトする事が出来る。Ver.2.0ではカードデザインを広告として利用したいスポンサーを募り、その企業様からのギフトも一緒にエアドロされる等も出来たらと考えている。他に、カードデザインに紐付いたNFTをドロップするのも面白いかもしれない。

 複数のメリットがデザインされるようになれば、他のユーザーが持っているカードを欲しくなる人も出てくるかもしれない。
 現在は自分のホルダー内のカードは自分で購入する事しか出来ないが、他の人に売るというオークション機能も付けていきたいと思っている。

SamuraiGGふくちゃんより
RAISEが盛り上がると他のゲームなどの派生サービスも生まれてきそうですね。

【AMAを聴いていたSmell Token Projectより】
福利厚生として取り入れたい。

SamuraiGGふくちゃんより
Smell Token発行元のSmell Token Projectが取り入れたら面白そう。RAISEを自分達がやる事で結果的に企業の利益につながるという事ですよね。

 一時期、福利厚生として企業内トークンを発行していた所もあったが今は立ち消えてしまった。
 結局はただ通貨を作っただけでメリットが薄く、一般的に使えたり自分の利益になるものとして設計出来ていなかった。

 RAISEを社内向けのサービスとしてアレンジ出来たら面白いと思う。会社の売上の一部を使って社内トークンをバーンしていくなども出来る。
 自社のトークンの価値を外部のサービスが上げてくれるという仕組みはとても魅力的だと思う。

 クリプト系の企業は主軸となる事業以外にトークンの価値を上げていく事にも労力を割かなければならないが、RAISEを使えばそこを一部負担してもらえるので企業としてはメリットが大きいと思う。

SamuraiGGふくちゃんより
 企業向けの福利厚生をセット売りしているベネフィット・ワンにRAISEが入ると色んな会社さんに取り扱ってもらえて面白そうですね。

【先行予約特典について】
 7/17〜31まで先行予約を募り、既に1度締め切りましたがSamuraiGGさんとAMAとの事で特別に8/10〜31まで延長させて頂く事にしました。この特典内容での登録は本当にこれが最後です。

✅特典1
 11月リリースから1年後の来年10月末日に年間割引プラン3万円の利用料を全額現金でキャッシュバックします。

✅特典2
 リリース時に1口につき1枚特別なカードをホルダーにセットします。

 1年間実質無料でプレイ出来て、更に口数分特別なカードももらえるかなりお得なキャンペーンになっています。
 今回全額キャッシュバックにしたのは世界初のシステムを料金を気にせず楽しんでもらいたいから。
 特典のカードだけでは無く、他にも楽しみ方は沢山ありますし、リリース後もキャンペーン等を企画していきます。

RAISEの楽しみ方はこちらに詳しく書いています📖

 先行予約申込みはこちら🥳↓RAISEの流れも詳しく書かれていますので見てみて下さい🤭

※カードの内容は一部公開されていますが文字起こし禁止との事でした。
 公式オープンチャットの方でも特典内容公開していますし、毎日特典カードの騰落も公開しています🤭

【三桐氏から最後に】
 どれだけ利益が出たかとか攻略法とかを見つけてSNSに発信して頂いて一緒に盛り上げてもらえるとありがたいです。
 オープンチャットでご意見やご要望を頂いて、一緒に良いサービスを作っていきたいと考えていますので、皆様是非オープンチャットにお越し下さい。

公式オープンチャットはこちら🥳↓本当に何でも質問出来てすぐに答えでもらえる神オプチャですよ🤭


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